これが、認知度急上昇中の「ルルレモン」!
カナダ・バンクーバーにて1998年1月に創業した高機能アスレチックウェアブランドの「lululemon(ルルレモン)」と、アーティスト兼ウルトラランナーでもあるジェフ・マクフェトリッジ(Geoff McFetridge)がスポーツウェアでコラボ。ランニングシーンに主眼を置いた、ミニマルなカプセルコレクションが9月24日(木)から発売中だ。
本コラボ「lululemon × Geoff McFetridge(ルルレモン×ジェフ・マクフェトリッジ)」のローンチ時に掲げられた「amplify the quiet」のテーマを意訳すると、「静けさを増幅させる」。
己との対話に主眼を置くウェルビーイングの精神性を持つ意識の高いアスリートに、都市から自然までシームレスに繋げる“アスレジャー”ウェアとしての提案だ。メンズでは「パッカブルジャケット」と、ジェフ・マクフェトリッジ自身も愛用しているランニングプロダクト「Fast and Free」を採用した「インナー付きランニングショーツ」などのラインナップ。他のアイテムは店頭で確認してみよう。
ブラウンベースの柔らかなアースカラーも「ルルレモン」ならでは。独自のテクニカル素材である「Nulux™」が形成する滑らかなフィット感と、小銭やケータイの収納機能など、ギアの存在を意識することなくランニングに集中することができる。なお、同コラボでウィメンズの展開もある。
国内13店舗のうち、本コラボの取扱は「ルルレモン原宿ストア」と「公式オンラインストア」の2店舗限定。意識の高いコアな顧客が占めるため、新商品は即完売傾向にある。早めにゲットしておこう。
今さら聞けないルルレモンについて
ちなみに、1998年1月に「ヨガウェアの生産」から始動した「ルルレモン」は、スポーツブランドにしては珍しく、“フットウェアよりもアパレル”に主軸を置く。「運動(Athletic)+余暇(Leisure)」から成る造語であるアスレジャー (Athleisure)の代名詞的存在として、ウェルビーイングの追い風とともにコロナ禍以降に急成長を遂げた。
そして4年前、2022年度の世界アパレル専門店売上高ランキングでは世界第6位にまで躍進。北米地区においてはGAP社に次ぐ2位であったが、営業利益単体で見るとGAP社を上回る北米地区1位の座にあり、世界中の投資家たちの注目を集めた。
ウィメンズも展開
その2年後、2024年1月期の通期決算では、売上高が前年度比19%増の96億ドル(約1.4兆円)に到達し、営業利益も前年比61%増の21億ドル(約3178億円)と成長の一途を辿る。この売上高96億ドルという規模は、世界“3強”グローバルスポーツブランドとして名高い「ナイキ・アディダス・プーマ」の一角、「プーマ」の同年売上高である92億ドルを上回っていた。細かく見ると、前年比12%増の売上高の約8割を北米市場が占め、中国本土での売上高も67%増と大幅増。この傾向は今も続く。
直近の数字は未公表だが、売上高100億ドルを突破した2025年度から微減。以上、大人男子が知っておくべき「ルルレモン」の経済分析である。
「ランナーとして走っていると、その体験に没頭していき、やがて自分自身が風景の一部になっていくような感覚があります。今回のアートワークでは、そんな感覚を表現しました。『Fast and Free』の魅力は、洗練されていて、すべてがテクニカルに設計されているところです。ランナーにとって、技術的に優れたプロダクトであることはもちろん、走ることをよりシンプルにしてくれることも重要です。私にとって『Fast and Free』は、まさにそういう存在です」と、本コラボのキーマンであるジェフ・マクフェトリッジは公式コメントを発表。
私服としても使えそう。スポーツの秋、ランニングの秋は「ルルレモン」でロケットスタートだ!
lululemon x Geoff McFetridge
テーマ:amplify the quiet
発売日:2026年9月24日(木)
販売店舗:ルルレモン原宿ストア、ルルレモン公式オンラインストア
問い合わせ先:
ルルレモン TEL: 0800-080-4090