モノグラム・パターンを刻んだアルミシェルが特徴
「Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)」が初のアルミニウム製スーツケース「スーツケース ホライゾン・アルミニウム」を発表。世界的プロダクトデザイナーのマーク・ニューソンがデザインを手がけた逸品となっている。
両者が初めてコラボレートしたのは、10年以上前に遡る。2014年には有機的なフォルムのバックパックを製作。2016年以降はフレグランス用に特別なガラスボトルを手がけている。また、2016年には無駄を削ぎ落したシンプルなフォルムの「スーツケース ホライゾン」を発表。ルイ・ヴィトンのアイコニックなアイテムとしての地位を確立した。
そして今年、「スーツケース ホライゾン」の誕生10周年を記念して発表されたのが、「スーツケース ホライゾン・アルミニウム」だ。アルミニウムはマーク・ニューソンの作品を象徴する素材であると同時に、19世紀末に探検家たちのためにアルミニウム製トランクをデザインしたルイ・ヴィトンの歴史にも通じている。
スーツケースのシェル部分は、プレス加工とレーザーカットにより製作。プレス加工により、アルミニウム板は「ホライゾン」の特徴的な丸みを帯びたカーブを保ちながら形成される。プレス加工の最終段階では、スーツケースの構造的な強度を高めるため、アルミニウムにエンボス加工を施す。一般的なスーツケースに見られる溝の代わりにモノグラム・パターンを採用しているのが大きな特徴だ。
内部容量を最大限まで高め、必需品や持ち物が十分に収納できるよう最適化されたデザインも特徴。トロリーシステムをスーツケースの外側に配し、内部のライニングを熱形成加工することで、完全にフラットなメインコンパートメントを作り出し、圧倒的な収納力の高さを実現している。メインコンパートメントには2本の固定用ストラップが備わっており、上部のコンパートメントには、ファスナー付きポケットも備える。
幅広の伸縮式ハンドルは、握りやすく、操作性も抜群。しなやかな素材で作られた大型のキャスターは、衝撃や振動を吸収し、滑らかで静かな走行を実現。また、高さのあるハンドルとレザーでカバーしたサイドハンドルにより、手持ちでの運搬も容易だ。
コーナー部分やハンドルには、ルイ・ヴィトンの象徴的な特徴であるナチュラルで洗練された風合いのヌメ革またはブラックのレザーがあしらわれており、高級感も抜群。高い耐久性を誇るシェルやフレームに加え、TSA(アメリカ運輸保安局)認定ロックが装備されているなどセキュリティ面も万全だ。
スーツケースと同様のデザインと技術が盛り込まれた「ヴァニティ ケース」にも注目。背面には伸縮性のあるストラップが施され、スーツケースのハンドルにしっかりと固定することができる。
究極のスーツケースとも言えるこの1台。大人の旅の相棒として手に入れてみてはいかがだろう。
スーツケース ホライゾン・アルミニウム 55
ヴァニティ ケース・アルミニウム
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
TEL:0120-00-1854






