音楽とともに広がるジル サンダー
2026年3月28日(土)、ジル サンダー銀座にて、「RECORD KIOSK - JIL SANDER SOUND PRESENTS CISCO RECORDS」がスタート。ブランドの新章を象徴する取り組みとして、音楽を軸にした空間が展開されている。本プロジェクトは、かつて渋谷を拠点にカルチャーを牽引したレコードショップ「CISCO RECORDS」を再解釈したもの。ジル サンダーの文脈の中で、その存在を現代に引き寄せている。
「CISCO RECORDS」は1970年代に誕生し、90年代にはDJやクリエイターが集う拠点として機能。音楽とカルチャーが交差する場として、東京のシーンに影響を与えてきた。今回のキオスクでは、当時を想起させる空間設計に加え、日本が誇るBWVのサウンドシステムを導入。音を“体験する場”として再構築されている。
クリエイターが集う場へ
オープン前日に行われたイベントでは、スペシャルパフォーマンスとして2026年秋冬ショーの楽曲も手がけた米電子音楽家ローレル・ヘイローがDJセットを披露。坂本美雨、さとうほなみ、SOSHI TAKEDA、市川紗椰、藤間爽子、見津賢、Gliiicoをはじめ、クリエイティブ業界で活躍する元CISCOメンバーや愛好者たちが来場した。
会場には、元CISCOメンバーとジル サンダーのミュージックスーパーバイザーが選んだ数千枚のレコードがラインナップ。クリエイティブ・ディレクターのシモーネ・ベロッティがゲストを迎え、世代やバックグラウンドを越えて音楽と文化を共有する場が生まれた。
同時期には、伊勢丹新宿店にて2026年春夏コレクションのポップアップも開催。銀座店では音楽とファッションが交差する空間として、ブランドの現在地を体感できる構成となっている。
音楽とファッションを持ち帰る
本プロジェクトに伴い発刊された「JIL SANDER SOUND ZINE」は、4月1日(水)より伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージで開催されるポップアップストア、または銀座店にて購入した来店者に配布される。音楽とファッションを横断する取り組みを、手元に残るかたちで持ち帰ることができるのは嬉しい。
RECORD KIOSK - JIL SANDER SOUND PRESENTS CISCO RECORDS
会期:2026年3月28日(土)〜5月10日(日)
会場:ジル サンダー銀座
時間:11:00〜20:00
JIL SANDER SPRING/SUMMER 2026 POPUP STORE
会期:2026年4月1日(水)〜4月7日(火)
会場:伊勢丹新宿店 本館1階
時間:10:00〜20:00










