未来を照らす対話
2026年3月8日(日)は国際女性デーだ。これに先駆け、Cartier(カルティエ)が特別セッション「CARTIER DIALOGUES – WOMEN LIGHTING THE PATH」をフランス大使公邸で開催。女性のエンパワーメントと未来をテーマに、分野を越えた対話が行われた。
イベントの冒頭では、カルティエ ジャパン プレジデント&CEOのローラン・フェニウが登壇。2025年大阪・関西万博「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」を振り返りながら、女性のエンパワーメントは個人だけの歩みではなく「ともに」取り組むものだと語った。
続いて紹介されたのは、社会に前向きな変化をもたらす女性起業家を支援する国際プログラム「カルティエ ウーマンズ イニシアチブ」。今年で創設20周年を迎える。国や文化を越えたネットワークを築きながら、女性の挑戦を後押ししてきたこの取り組みは、新たな対話の場「CARTIER DIALOGUES」として世界各地へ広がっていく。
多彩な登壇者によるトーク
基調講演には、ベアトリス・ル・フラペール・デュ・エレン駐日フランス大使が登壇。ジェンダー平等とリーダーシップについて、国際的な経験をもとに語った。続くトークセッションには、俳優の藤原紀香をはじめ、アーティストのスプツニ子!、僧侶・アーティストの西村宏堂、慶應義塾大学医学部教授の宮田裕章が参加。モデレーターの小島慶子とともに、「光をつなぐ対話」をテーマに意見を交わした。
藤原は「たとえ1%でも社会の役に立ち、誰かの笑顔につながるのなら最高なこと」と語り、社会を変える小さな行動の価値を強調した。
会場では「WOMEN LIGHTING THE PATH」をテーマとしたイマーシブコンテンツも展開。参加者はさまざまなストーリーに触れながら、未来への新たな視点を得る機会となった。
「CARTIER DIALOGUES」は、女性の可能性を探求する対話のプラットフォームとして今後も展開。アート、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなど多様なテーマで継続的に開催され、次回は5月の開催が予定されている。
カルティエ カスタマー サービスセンター TEL:0120-1847-00