ラゲッジブランドとして確固たる地位を築いてきたBRIEFING(ブリーフィング)。そのDNAを受け継ぐゴルフライン、BRIEFING GOLF(ブリーフィング ゴルフ)が2026年春夏に掲げたテーマは「MINIMAL ACTIVIST」だ。
都会とゴルフ場をシームレスにつなぐ“URBAN GOLF”という思想のもと展開されてきた同ライン。その中でも、よりファッション性に振り切ったコレクションが「CUTTING EDGE」である。リラックスフィットのシルエットに、ミリタリー由来のディテールワークを重ねる。機能を語るための服ではなく、機能が滲み出る服。そんな完成度の高いラインナップが揃った。アイテムはトップス7型、アウター1型、パンツ4型を展開。サイズはSからXLまで。2月11日よりオフィシャルサイトおよび直営店で順次発売中だ。
CE MENʼS LIMONTA ROPE DYED PARKA ¥79,200
ミリタリーの無骨さを、ベージュで都会化する
今季のキーカラーはベージュ。無骨さを想起させるミリタリーの文脈を、あえて柔らかく、上品に中和する。主張は控えめだが、着るとわかる芯の強さがある。まさに“着用者自身が主役になる”というテーマ通りのバランス感だ。
象徴的なのが、イタリアの名門ファブリックメーカーLIMONTAのナイロンを使用したウィンドパーカ。ワッシャー加工によるヴィンテージライクな表情が、軽やかな素材に奥行きをもたらす。胸元や右腕のポケットなど、随所に忍ばせたミリタリーディテールが、さりげなく個性を主張する。
ゴルフのプレー中はもちろん、行き帰りや週末の街着としても成立する汎用性。スポーツウェアという枠にとどまらないのが、BRIEFING GOLFの真骨頂だ。
CE MENʼS WAFFLE NECK LOGO LS HIGHNECK RF ¥25,300
凹凸で魅せる、機能素材の余裕
トップスは、ワッフル編みのハイネックカットソーに注目したい。ストレッチ性に優れたジャージ素材は、凹凸のある組織によって肌離れがよく、春夏のラウンドでも快適。UVカット機能や吸水性といったスペックも備えつつ、首元と袖口に同色で配されたロゴが静かなアクセントになっている。
CE MENʼS MESH CARGO JOGGER PANTS ¥33,000
ジョガー×カーゴの最適解
ボトムスは、ハニカムメッシュのダンボールニット素材を採用したジョガーパンツ。UVカットと吸水性に優れ、ベタつきやムレを軽減する。裾には同色ロゴ入りのゴムテープ、右サイドにはカーゴポケットを配置。スポーティなジョガーシルエットにミリタリーのエッセンスをブレンドすることで、フィールドでも街でも違和感なく馴染む一本に仕上げた。
アイテムの価格帯は、トップス7型 (¥23,100〜38,500)、アウター1型(¥79,200)、パンツ4型(¥28,600〜33,000)。いずれもサイズはSからXLまで。
プレーのための服ではなく、ライフスタイルの延長線上にあるゴルフ服。そんな価値観に共鳴する大人にこそ、袖を通してほしいラインナップだ。