発売初日に重版決定!
敏腕ファッションデザイナーとして「marka(マーカ)」「MARKAWARE(マーカウェア)」「cash & barba(キャッシュ アンド バルバ)」などを手掛け、忖度なしのYouTubeコンテンツも精力的に更新している石川俊介が、書籍『なぜこの服は時代を超える定番なのか 一生モノの服の見極め方』を執筆。1月16日(金)から書店に並んでいる。なお、電子版も同日より配信中だ。
本書を貫いている視座は、素材から縫製まで豊富な知識と経験を持つ「作り手」の知識と、圧倒的に洋服を着倒してきた「買い手」、2つの目線だ。
石川のお眼鏡に適い、本書にて紹介された「時代を超える定番」と「一生モノの服」は、カジュアルからモード、メンテナンス用品まで網羅した68品。うち、石川が手掛けるブランドは3つのみ。要は、(ありがちな)自社ブランドのプロモーションなど微塵も考えていない“ガチ”本なのである。
中面をピックアップ
加えて、コアな洋服好きに向けての内輪ウケ狙いでもない。誰もが疑問に思うような「ラグジュアリーブランドと国内ブランドの価格差」「着心地の違い」「なぜカシミヤが優れた素材なのか?」といったモノの価値の本質を、価格設定のメカニズム、職人技術、ブランド哲学などの視点から石川なりの答えをわかりやすく提示している。好き嫌いのセンスとプロ目線、心地よいバランスの読後感がある。
読むと洋服が欲しくなる!
なお、サステナブルな施策に早くから取り組んでいる石川らしく、一生モノの定番品を補足する形で、ヘビロテに耐え得るケア方法まで紹介。シーズンごとに使い捨てるのではなく、価値ある一着を大切に手入れしながら着続ける意義を問いかける。
発売日に即日重版決定にも納得。書籍『なぜこの服は時代を超える定番なのか 一生モノの服の見極め方』も、末永く愛読されるに違いない。
書名:『なぜこの服は時代を超える定番なのか 一生モノの服の見極め方』
著者:石川俊介
定価:¥1,980(本体¥1,800+税)
発売日:2026年1月16日(金) / 判型:四六判 / ページ数:200ページ / 発行:株式会社KADOKAWA
掲載ブランド:Alden / ALTRA / ANATOMICA / Andersen-Andersen / BAGSINPROGRESS / Barbour / BOTTEGA VENETA / BIRKENSTOCK / cash & barba / Charvet / COMME des GARÇONS / COMME des GARÇONS SHIRT / Corgi / Crockett&Jones / DRIES VAN NOTEN / ENGINEERED GARMENTS / F.LLI Giacometti / Goldwin 0 / HERMÈS / Hervé Chapelier / HOKA / icebreaker / Jalan Sriwijaya / JIL SANDER / JOHN SMEDLEY / LESCA LUNETIER / LEWIS LEATHER / marka / MARKAWARE / MAWA / mont-bell / New Balance / NIKKE 1896 / OOFOS / OVERCOAT / PANTHERELLA / Patagonia / PRADA / R.C.A.F / Reebok / Rolis Rosenmuller / Sans Limite / SANYOCOAT / SARAYA / seya-voyage / SUNSPEL / THE ROW / がんこ本舗 / ティファール / 中田工芸株式会社 / 白山眼鏡 / パナソニック / ブラシの平野 / 米軍ECWCS
1969年7月25日生まれ。兵庫県出身。甲南大学経済学部卒業後、経営コンサルティング会社を経て、2002年5月(2002-03年秋冬シーズン)に「marka」、翌シーズンの2003年春夏よりメンズラインを始動。2009年にハイエンドガーメントの「MARKAWARE」を、2023-24年秋冬よりカシミヤブランドの「cash & barba」をスタート。サステナブルな素材にこだわり、日本の優れた技術を活かした製品づくりにこだわっている。また、自身のYouTubeチャンネル「石川俊介の○○○」は登録者数8万ユーザー超え。服の選び方からメンテナンス術、大ボヤキ、業界の闇まで発信し、実用性と教養を兼ね備えたスタイルで支持を集めている。