神宮寺勇太（Number_i）、竜星涼、桜田通ら豪華ゲストが来場。「アミリ」日本上陸3周年を記念した一夜限りの「CLUB AMIRI TOKYO」

神宮寺勇太（Number_i）、竜星涼、の画像_1 — 神宮寺勇太（Number_i）

11月14日、AMIRI（アミリ）の世界観を体感できる一夜限りの空間「CLUB AMIRI TOKYO」が青山に出現した。ブランド誕生の地であるロサンゼルスのネオンに照らされた夜景をテーマに、ファッションと音楽に包まれたパーティーを開催。神宮寺勇太（Number_i）、竜星涼、桜田通ら豪華ゲストが遊び心溢れる空間でイベントを楽しんだ。

LAを源流に持つロックなラグジュアリー

2014年にデザイナーのマイク・アミリによって創立されたAMIRI。LAのストリートカルチャーとロックスタイルを融合したプロダクトは、クラッシュデニム、レザージャケット、バンダナブーツなど、カリフォルニアで育ったマイクの青春時代の記憶を宿している。

アクセル・ローズやスティーヴン・タイラーといったロックアイコンたちのステージ衣装を手がけてきた経験を背景に、音楽シーンとのリアルなつながりを持つAMIRI。ストリートとラグジュアリーの精緻さを共存させるその世界観は、まさにLAラグジュアリーを象徴する存在といえる。

青山に舞い降りたハリウッド・ノワール

AMIRIの2025年秋冬コレクション「CLUB AMIRI」は、“Hollywood Noir — 夜、暗くなったあとに。”をコンセプトに展開。それはまさに、デザイナーのマイク・アミリが描く「ハリウッドの夜」の美学だ。そのムードが東京・青山の夜に降臨したのが「CLUB AMIRI TOKYO」。若手俳優やアーティストたちが集うこのイベントでは、神宮寺勇太（Number_i）、竜星涼、桜田通、大平修造、山本美月、谷まりあ等が来場し、AMIRIの夜を象徴する存在として会場を盛り上げた。会場では、DJ MUROやArche、WONK、Jin Doggらがプレイし、ブランドの世界観を音楽とともに体現した。