名品を再解釈したアイテムをラインナップ

歳を重ねた大人だからこそ、定番アイテムを堂々と着こなせるというもの。「Lee(リー)」が誇る王道ジーンズ「101」も大人が身につければ、極上のデニムスタイルを実現できる。
「101」は1925年に誕生して以来、リーを象徴するマスターピースとして、世代や時代を超えて愛され続けてきた。銀幕のスターをはじめ、流行や常識にとらわれず、自分のスタイルを貫く人々を魅了してきた「101」は、もはや単なるジーンズではなく、「生き方=スタイル」を象徴するアイコンとなっている。

そんな「101」が誕生して今年で100周年。その記念すべきアニバーサリーイヤーに、普遍的なプロダクトに新たな解釈を加えた2025年秋冬コレクションが登場する。ラインナップされたのは、名品中の名品である「101 COWBOY PANTS」や「101 COWBOY JACKET」をはじめとした5型。どれもリーのヘリテージを踏襲したヴィンテージ感あふれる仕上がりとなっている。
王道だからこその説得力を持ったデニムアイテムが、大人の着こなしを大きく格上げしてくれるはずだ。
101 COWBOY PANTS
ヴィンテージの表情を追求したネップ感のある13オンス右綾デニムを採用。1925年製の「101」をベースに、現代的なシルエットにアレンジしている。初期タイプに見られたベース型ポケットなど、Leeの歴史の中でも特異なディテールを盛り込んだ100周年の特別仕様だ。
101 COWBOY JACKET
「もしも1920年代にジャケットとパンツが同時に誕生していたら―」という着想から生まれた架空のモデル。ネップ感のある13オンス右綾デニムを採用している。胸ポケットは片側のみで、パンツ同様ベース型ポケットを配するなど、時代背景に基づいた特別仕様となっている。
RIDERS 101 STRAIGHT
RIDERS 101 WIDE
RIDER JACKET 101-J
Lee公式ホームページ
https://lee-japan.jp/