春先の気候にちょうど良いアウターを探しているなら、ザ・ノース・フェイスの新作をチェックすべし。高機能で都会でも映えるスタイリッシュなアイテムが揃っている。
01:2000レトロマウンテンライトジャケット
2000年代の人気ジャケットをアップデート
「今季注目の復刻ジャケットです。2000年代のレトロな佇まいを残しつつ、現代的な素材使いで再構築されていて、個人的にはドンピシャなカラーリングでした。一枚で主役感があり、スタイリングを考えるのが楽しくなるジャケットだと思います」(ムロフィス プレス 伊藤 誉さん)
2000年秋冬シーズンに登場した「マウンテンライトジャケット」。当時のアイコンアイテムを、ePEメンブレンを採用した次世代GORE-TEX PRODUCTS 2層構造で刷新した。しなやかな40デニールナイロンをベースに、切り替え部分には70デニールナイロンを配し、メリハリのある表情に。フードを折りたためばスタンドカラーとしても着用可能。インナーを連結できるジップインジップシステムにも対応する。
02:バーサベントフリースジャケット
フリースとスウェットの切り替えが新鮮
「ジップインジップシステムを採用しているので、対応のシェルジャケットにドッキングできて、ロングシーズン愛用できるのが特徴です。薄手の軽量フリースとスウェットの切り替えが、どこか懐かしさを感じるルックス。まだ肌寒い今ぐらいから、寒暖差が激しい時期まで重宝します」(ムロフィス プレス 伊藤 誉さん)
軽量のポリエステルスウェットと通気性に優れたフリースを使用しつつ、古着っぽい質感に仕上げたミドラー。春先は1枚でアウターとしても活躍。エンドレスダスク×ブラックのほか、前出のジャケットと同色のフォッシルアイボリー×ストーンスラブなど全4色。
03:ナチュラルダイパーテックスコート・ナチュラルダイパーテックスパンツ
パーテックス素材の超軽量セットアップ
「意外と日本人には知られていない(!?)、販売店を限定した訪日者に向けての“ジャパンコレクション”が存在します。超軽量のパーテックス素材を使用したセットアップもそのコレクションのひとつ。化繊でありながらナチュラルなインディゴの風合いがあり、シンプルなデザインの中にこだわりが詰まっています。春先はTシャツを合わせて、サラッと着たいセットアップです」(ムロフィス プレス 伊藤 誉さん)
⼩松マテーレの⾃然由来染⾊“オニベジ(Onibegie)”で染めたパーテックス クァンタム エア ダイヤモンドフューズ生地を使用。ウォッシュ加工を施すことで、ヴィンテージライクな表情を引き出している。化繊ならではの軽量性を活かしたポケッタブル仕様という点も高評価。ジャケットはフード内蔵のスタンドカラー。
04:GARライトレインジャケット
しなやかな防水透湿素材のレインシェル
「今シーズン始動した『General Athletic Recreation』はトレイルランニング由来のミニマルな設計と高機能素材、レイヤリングのスタイルを都市の生活に持ち込むコレクション。山で培われた技術とコミュニティ文化を融合し、アウトドアと街をシームレスにつなぎます。
レインジャケットには、ザ・ノース・フェイスの独自素材HYVENT(ハイベント)を使用。パックを背負ったときのことを考慮して後ろの着丈を少しだけ長めに設定したり、ベンチレーションを兼ねた大胆なポケットなど、トレラン由来の機能が随所に取り入られています」(ムロフィス プレス 伊藤 誉さん)
HYVENTはしなやかでストレッチ性を備えた2.5層の防水・透湿性素材。肌面には汗によるべたつきを抑えるドライタッチ加工を施している。UVガード(UPF30-50+、紫外線カット率90%以上)機能付き。
05:GARフェーデッドソフトシェルベスト
古着のような風合いのナイロンベスト
「GARにはコットンのように見えるナイロン素材を使用した、フェードカラーのコレクションがあります。このベストは、その1アイテム。古着のスウェットやTシャツとも相性がよく、これを着ていればパックを背負ったときに肩や腰の摩耗を防げます」(ムロフィス プレス 伊藤 誉さん)
ナイロン100%ながら、特殊な染色加工によってヴィンテージのような自然な色落ちを表現したベスト。襟元と裾にアジャスターが付き風の侵入をブロックする。同素材のパンツとショーツも展開。
セレクトショップを経て、国内外のファッション、アウトドアブランドをPRするムロフィスのプレスに。現在はザ・ノース・フェイスも担当。デイリーにアウトドアやテック系のアイテムを愛用し、趣味は登山からのサウナからのサ飯。昨年は白馬三山を縦走した。
ゴールドウイン カスタマーサービスセンター TEL:0120-307-560