01:Nychair Xのチェア「ニーチェアエックス ロッキング オイルフィニッシュ」
ソファをやめてこちらに
「デザイナーの新居猛さんが1970年にデザインした折りたたみチェア。友人宅で見て座り心地がいいなと思っていたら、同じ仕様のロッキングチェアがあると知り、ソファを買い替える際に思い切ってコレに。オットマンとセットで使っています」¥66,000/ニーチェアエックス(藤栄)
メンズファッションを中心に雑誌、広告、ブランドルックなど幅広く活躍。ヤエカのセレクト部門「リンドリー」の監修にも携わる。
02:フレンチアールデコ ジャポニズム チェア 1930’s
はるばるオランダから来日
「ミッドセンチュリーやポストモダンの家具に飽きてしまい、いつもと違うデザインを求めて購入しました。7月頃にオランダのディーラーから連絡が来て、日本ではなかなか見つからないようなエキゾチックな佇まいに即決。これからの家の雰囲気を変えてくれる一脚です」/私物
ニューヨークを拠点に活躍した後、2018年に帰国。’19年に、サロンと美容製品の研究室を併設する「Epo Labo」を富ヶ谷にオープン。
03:Montana Furnitureのスツール「Kevi 2532」
デスク間の移動が楽しくなった
「オフィス内を座ったまま移動したくてモンタナのスツールを新調。人間工学に基づいた設計で長時間座っても疲れにくい。1958年のデザインとは思えない、現代のオフィスに馴染むモダンな佇まいが気に入りました」¥82,500/モンタナファニチャー(モンタナファニチャー・ジャパン)
老舗硝子メーカー「木村硝子店」4代目代表取締役。各国の職人たちと協業した、オリジナルのワイングラスが目利きの間で話題に。
04:YAMAGIWAの照明「吉田五十八 フロアライト」
今の住まいに合うやわらかい光
「成城にある旧猪俣邸を見学してから吉田五十八ファンに。和風建築を独自の感性でモダナイズした、彼らしい和モダンなデザインのランプが現行品であったので、自宅の階段に置くためオーダー。一日の終わりにともす、ぼんやりとした光が心地よいんです」¥93,500/ヤマギワ
美術への造詣とテキスタイルの専門知識を生かした服づくりが人気。東麻布の「カル ギャラリー」では、キュレーションも手がける。
05:Louis Poulsenの照明「Saturn」
北欧的なムードで適度にインダストリアル
「インテリアの中でも重要な照明。自宅のリフォーム用にしっくりきたのがデンマークの照明メーカー、ルイスポールセンが1980年代に制作した“サターン”。外灯としても映えるデザインなので、内装用と合わせて3つ、いずれもオークションサイトで見つけました」/私物
編集プロダクション「MANUSKRIPT」主宰。スニーカー文化をファッション視点で語れる編集者として、本誌やウェブでの連載も多数。