フィールドで培ったアウトドアブランドの技術は、酷暑対策アイテムでも生かされている。ザ・ノース・フェイスは、遮熱性や通気性を備えた高機能なセットアップや水陸両用のハットなど、多彩な新作をラインナップ。デザイン性も抜群で普段使いにも最適だ。
01:THE NORTH FACE|Tranquil S/S Zip Polo Shirt・Tranquil Easy Short
酷暑を防ぐ「ブリーズレンジ プロ」素材に注目
近年の“暑く長い夏”対策として、“衣服による防御”をザ・ノース・フェイスらしく再解釈して開発されたのが「ブリーズレンジ プロ(BREEZERANGE PRO)」だ。遮熱性・UVカット・通気性という相反する機能を高次元で同時に叶える素材として誕生し、2025年春夏シーズンから採用されている。今シーズンも幅広いアイテムがそろう。
中でも酷暑対策におすすめしたいのが、ポリエステルダブルメッシュのポロシャツとショーツだ。糸に遮熱効果とUVカット効果のある酸化チタンを練り込み、2枚のメッシュの編み目をずらす構造によって、通気性を確保しながら紫外線を遮る。ピン仮撚り糸(合成繊維にふくらみと伸縮性を持たせた加工糸)を使用し、シワ加工によってナチュラルな風合いに。
ポロシャツはコンシールファスナーのミニマルなフロントで、両サイドにはポケットも。ショーツはきちんと見える佇まいながら、背面をシャーリングキルト仕様にすることでリラックス感のあるはき心地を実現。クリーンなデザインでシワも目立たず、抗菌防臭加工も施されているため、旅にも重宝する。
02:THE NORTH FACE|S/S Free Run Panel Border Crew
デイリーに着たいランニング用ボーダーT
ザ・ノース・フェイスは走ることを楽しむすべての人に向けて、自由なランニングスタイルを提案する「フリーラン」コレクションを2021年に発表。日常的に着られるランニングウェアとしてファンを増やしてきた。今季は通気性、遮熱性、UVカットを備えた高機能な独自素材「ブリーズレンジ プロ(BREEZERANGE PRO)」を採用したTシャツも登場。
見た目はレトロなボーダーTシャツながら、メッシュ状のリサイクルポリエステルニットでサラッとしたソフトな肌ざわり。カジュアルスタイルにも取り入れやすく、酷暑のデイリーウェアとして重宝する。写真のエンバーソイル(ブラウン系)ほか、スレートグレー、ブラック、ホワイトの4色展開。ボディのカラーによってボーダーの配色が異なり、洒落ている。色違いでそろえたくなる一枚だ。
03:THE NORTH FACE|Marine Bucket Hat
背面メッシュでムレにくい水陸両用ハット
「マリンバケットハット」はSUP(スタンドアップパドルボード)など、海のアクティビティを視野に入れてつくられた今季の新作。フロントから見るとベーシックなバケットハットだが、背面をメッシュ仕様にしているのが特徴だ。本体には水はけのいいナイロン、ポリプロピレン、ポリウレタンを使用した風合いのよい生地を採用。アクティブなシーンでストレスなく着用できるよう、ツバは短めに設定されている。
あご紐で固定すればマリンスポーツはもちろん風の強い日でも飛ばされにくく、タウンユースの際は取り外すことも可能だ。夏に涼しく帽子をかぶりたい人や、通気性の高い帽子を探している人におすすめ。写真のニュートープほか、スレートグレー、ブラックの3色展開。
ゴールドウイン カスタマーサービスセンター TEL:0120-307-560








