キャンプや旅先で持っていると重宝するのが、コンパクトに折りたたんで持ち運べるポータブルなバッグ。モンベル好きのスタイリストが厳選した4型のアイテムは、ファッション性も抜群だ。
01:U.L.ナップサック
探すと意外とない、この感じ
「僕はこれの黒を持っています。ナップサックって、なかなか売っていないんですよ。リュックほどの存在感がない、この地味な感じが気に入っています。使うのは荷物の少ない日。ぱんぱんに詰めると、形がかわいくないので」(スタイリスト片貝俊)
普段使いからアタックザックまでこなすナップサック。素材は30デニール・シリコナイズド・バリスティック®ナイロン・リップストップで、超軽量ながら引き裂きに強い。重量39g、容量13L(高さ48×幅34cm)。たためば12×11cmのポケッタブル仕様で、持ち運びも場所を取らない。調節できるショルダーテープとカラビナ用ループを備え、カラーは5色。シリコーンコーティングがしっかり水を弾くので、急な雨でも気兼ねなく使える。
02:フラットバッグ 16
スーパーへ行く日の必需品
「それこそ、これはナップサックに入れてスーパーに行きますね。中に芯みたいなのが入っていて、すごくきれいに畳めるんです。広げれば、長ネギも入る大きさ。ビニール袋も有料ですし、環境のことも考えると、ひとつ持っておくと安心なんですよね」(スタイリスト片貝俊)
ポケットにも鞄にも平たく収まる、軽量ショッピングバッグ。30デニール・ポリエステルにウレタンコーティングを施し、重さはわずか21g。たためば8×12.8cmの手のひらサイズだが、広げれば高さ26.5×幅32×奥行き14.5cm、2Lペットボトル3本が入る16L容量になる。耐荷重は6kg(両手持ち時)で、オレンジ・ブルー・ホワイトの3色。"念のため"を、気軽に持ち歩ける。
03:バーサライトパック 20
街でも背負える“薄々”バックパック
「モンベルの“薄々”なやつ、かわいい見た目以上に使えるんですよ。くしゃっとした素材がこなれて見える。きれいめな服に無骨なバックパックを合わせると重たいけど、これくらいの表情だと、ちょうどいい抜けをつくってくれます。荷物が少ない日にさっと背負って、近所をふらつくのにもいい。ついつい手に取ってしまいます」(スタイリスト片貝俊)
スピードハイクやアタックザックのために生まれた、超軽量パック。素材は30デニール・バリスティック®ナイロン・リップストップで、重量220g、容量20L。トップリッドがそのまま収納袋になるポケッタブル仕様で、たためば縦18×横20cm。背面寸法46cm、写真のダークグレーのほかにブルーグリーン、ライトグレーの3色。別売のトレールウォーターパックにも対応する。
04:エクスペディションダッフル
なんでも飲み込む超大型ダッフルバッグ
「ロケでバッグを何個も抱えて移動することがあるんですけど、それらを全部まとめて放り込んで飛行機に預けられる。170Lって聞くと大きすぎる気もするけど、実際は『これくらい入ってほしかった』というサイズ感なんですよね。それに、この大きさ自体がおもしろい。荷物を詰め込んだ姿にも妙な説得力があって、こういう極端な道具にはやっぱり惹かれます。あと使わないときは畳めるから保管にも困らない。そのあたりの気の利かせ方も含めて、モンベルらしいなと思います」(スタイリスト片貝俊)
複数のバックパックをまとめて預け入れできる、170L容量の超大型ダッフルバッグ。大量の荷物を一気に飲み込む懐の深さは圧巻だ。420デニールの高密度ナイロンを採用し、耐久性も十分。底近くまで大きく開く開口部によって荷物の出し入れはスムーズで、4本のコンプレッションベルトが荷物の量に合わせて形を整えてくれる。高さ40×幅106×奥行き40cmという圧倒的なサイズながら、使わないときはコンパクトに収納可能。大量の荷物を運ぶためのバッグなのに、使わない時間のことまで考えられている。そのさりげない配慮がにくい。
モンベル・カスタマー・サービス TEL:06-6536-5740











