2025.08.20
最終更新日:2025.08.20

【大人のモンベル】夏の旅&レジャーに最適。買っておいて損はない「コスパ抜群トートバッグ」4選【プレス激推し】

大容量で使い勝手にも優れるトートバッグは、普段使いはもちろん旅やレジャーにも大活躍してくれる優れものだ。機能性やデザインはもちろん、コスパにも優れるモンベルのアイテムなら手に入れておいて損はない!

01:ベルニナワイドトート M

モンベル ベルニナワイドトート M
トートバッグ¥7,800/モンベル(モンベル・カスタマー・サービス)

人気トートに横長のワイドタイプが登場

「数あるトートバッグの中でもシンプルなデザインで、普段使いからトラベルまで使い回しがきくと人気のベルニナ。今シーズン、横長のワイドタイプが登場しました。開口部にはジッパーが付き、荷物がこぼれにくいのも特長です。オールブラックは仕事バッグとしても使いやすいと思います」(モンベル広報部 狩野剛史さん)

表地にバリスティックナイロン・リップストップを使用した強度には定評ありのシリーズ。A4ファイルやノートパソコンが余裕で入る大きさ。内側にはキーリーシュを備えたジッパー付きポケットも。縦28×横47×マチ15cm。

02:ランブラー トート

モンベル ランブラー トート
トートバッグ¥9,020/モンベル(モンベル・カスタマー・サービス)

B4サイズ対応の丈夫なトートバッグ

「耐久性に優れたナイロン素材の丈夫なトートバッグです。ハンドルに牛革を使用しているのでカジュアルになりすぎず、B4サイズ対応。写真のレッドは着こなしのアクセントに、カラバリのダークグレーなら仕事にも使えます」(モンベル広報部 狩野剛史さん)

外装にもファスナー付きのポケットを備えた縦型トートバッグ。肩がけできる長さのハンドルで使いやすく、内側にジッパー付きのポケットを備え、開口部をスナップボタンで閉じることも。レッド、ダークグレー、カーキの全3色。縦37×横34×マチ14cm。

03:キャンピングトートバッグ L

モンベル キャンピングトートバッグ L
トートバッグ¥9,680/モンベル(モンベル・カスタマー・サービス)

モンベルの定番トートがリニューアル

「モンベルの人気定番、キャンピングトートバッグが、この春リニューアルされました。荷物の飛び出しが防げる開口部の巾着仕様や、肩掛けして持ち運ぶ際に肩への負担を軽減できるボトム部分のハンドルなどの便利機能はそのまま、従来のナイロンと比べて約2倍の強度があるバリスティックナイロンを使用して軽量化。開口部は素早い開閉が可能なドローコードに、外部ポケットにファスナーをつけるなどのアップデートでさらに便利になっています」(モンベル 広報 大迫弘尚さん)

大きなキャンプ用品や子どもの遊び道具など、気兼ねなく入れられる大トート。ショルダーベルトと手持ち用ハンドルの両方が付いているのも気が利いている。底部にクッション材があしらわれ、バッグと荷物を保護。ホコリなどが入らない巾着仕様は、自宅での収納袋としても重宝する。ブラックのほか、ダークグリーンも展開。縦50×横70×マチ30cm。

04:ベルニナトート L

モンベル ベルニナトート L
トートバッグ¥6,820/モンベル(モンベル・カスタマー・サービス)

バリスティック®ナイロンの軽量トートバッグ

「開口部にはジッパーが付いているので、荷物がこぼれることなく持ち運べる軽量トートです。写真のカーキは2トーンですが、単色のブラックとブルーの展開もあり、好みに合わせて選んでいただけます」(モンベル 広報 仲間麻乃さん)

強度に定評のあるバリスティック®ナイロンのリップストップを表地に使用。肩がけできる長さのハンドルは太めで安定感がある。内部にはキーリーシュ付きのジッパーポケットを装備。Lサイズは16Lの容量があり1~2泊の旅にもおすすめ。B4サイズ対応。縦34×横31×マチ16cm。

モンベル広報部
狩野剛史さん

登山好きな両親の影響を受けてモンベルに入社。都内店舗での店長を経て、広報部に異動。好きなアクティビティは登山全般とトレイルランニング。休日は大好きな奥武蔵エリアのどこかで遊んでいる。

モンベル 広報 
大迫弘尚さん

店舗スタッフを10年務めた後、広報部へ異動。登山やカヤック、キャンプ、自転車などアウトドアを幅広く楽しんでいる。最近は子どもといっしょの低山ハイクにはまっている。

モンベル 広報 
仲間麻乃さん

4年前から広報を担当。休日には子どもといっしょにキャンプや低山ハイクを楽しむ。海が見えるエリアが好きで、このGWは千葉でのキャンプを楽しんだ。

モンベル・カスタマー・サービス TEL:06-6536-5740

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