2026.03.02
最終更新日:2026.03.02

【おしゃれな大人の愛用パンツ】「リーバイス」560、「コム デ ギャルソン・オム プリュス」の黒スラックス... 買ってよかった名品ボトムまとめ

おしゃれな大人たちが「買ってよかった」と思った愛用パンツをご紹介。この春のパンツ選びの参考にしてほしい。

01:「リーバイス®」の新定番555

「リーバイス®」の新定番555
「リーバイス®」の新定番555
「リーバイス®」の新定番555

ファッションの現場で働くおしゃれな大人たちが、私的愛用品をレビュー。スタイリストの豊島さんがリーバイス®の「555」を推す理由とは? その魅力と着こなし方について聞いた。

「ここ数年またデニムの気分が戻ってきていて、最近はこればかり穿いています。555は501ほどタイトじゃないし、550ほどルーズでもない。その“間”を絶妙に突いたモデルなんです。

シルエットはほぼストレート。テーパードが強すぎないから、脚に自然に落ちてくれる。細すぎず太すぎず、程よく品のあるところに落ち着く。最近のストレート回帰の流れにもマッチしていて、大人が無理なく取り入れられる一本だと思います」

02:90年代の名品「リーバイス 560」

90年代の名品「リーバイス 560」
90年代の名品「リーバイス 560」

ファッションの現場で働くおしゃれな大人たちが、私的愛用品をレビュー。今回はスタイリストの片貝俊さんが、数年前に出会って以来、静かに集め続けているLevi’s(リーバイス)の「560」。90年代らしい太さと強いテーパードが生む、独特のシルエットが今の気分にしっくりくるという。

「560を知ったのは数年前です。古着屋で見かけて、“なんだこの形?”と直感的に惹かれました。ヒップ周りはしっかり太くて、そこから裾に向かって一気に細くなる。ここまで極端なテーパードは、ほかではなかなか見ないと思います。

もともとテーパードしたパンツが好きなんですが、560のバランスはかなり特殊。いま履いているのは別ブランドですが、つい似たようなシルエットを選んでしまうくらい、この形が自分の中で基準になっています。

90年代のモデルなので、もちろん現行では作られていません。だからこそ、見つけたときの感覚が強く残っているんだと思います」

03:「コム デ ギャルソン・オム プリュス」の黒スラックス

「コム デ ギャルソン・オム プリュス」の黒スラックス
「コム デ ギャルソン・オム プリュス」の黒スラックス
「コム デ ギャルソン・オム プリュス」の黒スラックス

ファッションの現場で働くおしゃれな大人たちが、私的愛用品をレビュー。今回はスタイリストの豊島猛さんが4年前に購入して以来、季節を問わず履き続けている「Comme des Garçons Homme Plus(コム デ ギャルソン・オム プリュス)」のスラックス。上品さと“抜け感”のちょうどいいバランスが魅力だという。

「このスラックスを買ったのは4年くらい前です。プリュスのパンツは昔から好きで、最初に買ったのは10年以上前。当時は、いわゆるジャケットとセットの文脈で使える、かなりオーソドックスな一本でした。ただ、そのモデルは廃盤になってしまっていて、しばらく“普通のスラックス”が少ない時期が続いていたんです」

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