「私服はほぼすべてメンズ」という在原みゆ紀のファッションを深掘り。日々膨大な数の服に囲まれて過ごす彼女が、それでも“手放せない”ものとは。
vol.10|BELL STAMP WEARのデニムパンツ
一年を通じて着用頻度の多い定番アイテム・デニムパンツ。ここ数年ずっとそばに置いているという、お気に入りの一本とは?
たくさんはいたデニムはドライクリーニングでケアするのがルーティン。
「これはもう10回くらいクリーニングに出していると思います。それでもインディゴの色が落ちていないし、ダメージ具合も変わらないまま。何も気にせずはけるタフなところも信頼しています」。
「初めてはいたとき、腰まわりがゆったりとしたビッグシルエットに『何これ面白い!』と驚きました。女性はお尻をキュッと見せたい人が多いと思いますが、『BELL STAMP WEAR』のデニムはそういうシルエットとは正反対。ファニーなデザインがすごくいいなって。私はもともと、いっぱいご飯を食べても苦しくならないデニムが好きなんです(笑)。このデニムはゆとりがあって楽だけど、クラシックないなたさがかっこよくて絶妙。私がはくとちょうどフルレングスになって、ひもでウエストを絞れるからサイズも完璧なんです。こういうテーパードがきいたパンツをはくときは、少しボリュームのある甲高なシューズを選んでバランスをとるのがこだわり。デニムに遊び心があるので、トップスはあえてキレイめなアイテムを合わせるのが私らしい着こなしだなと感じます。最初は新鮮に思っていましたが、何度もはいているうちにすっかり大好きになってしまい、今ではワードローブに欠かせない存在に。季節を問わず『とりあえずこれがあれば大丈夫』という安心感のある一品です」。
1998年千葉県生まれ。雑誌や広告を中心にモデルとして活躍中。2026年はクロゼットの整理整頓を上手に行いたいと考え中。もし便利な収納グッズがあれば皆さんぜひ教えてください(笑)。