若い頃はワイルドなイメージがあったチェーンだけど、年を重ねた40歳男子にとっては、着こなしを品よく格上げしてくれるアクセサリーに実はなる!
 
                                                                    
                                                                    
    
                     紺野浩靖さん(41歳/エディフィス コンセプター) 
「ディン ヴァンのブレスレットは、大きめのちょっと“違和感”のあるデザインが逆に面白いんです。洗練されていながら力強さがあるんですよね」。チェーンに加えて、マフラー風に巻いたニットやブラックのレザーパンツなど随所に遊び心を加えた。
        
                    
                紺野浩靖さん(41歳/エディフィス コンセプター) 
「ディン ヴァンのブレスレットは、大きめのちょっと“違和感”のあるデザインが逆に面白いんです。洗練されていながら力強さがあるんですよね」。チェーンに加えて、マフラー風に巻いたニットやブラックのレザーパンツなど随所に遊び心を加えた。
            
            
     
                                                                    
    
                     手塚謙一さん(44歳/シップス 総務部課長) 
マルセル・ラサンスのモッズコートとフィデリティのCPOシャツはどちらも軍由来。「デレ・コーゼの真鍮色のウォレットチェーンと白パンでコントラストをつくれば、粗野な感じを中和できるんですよね」。
        
                    
                手塚謙一さん(44歳/シップス 総務部課長) 
マルセル・ラサンスのモッズコートとフィデリティのCPOシャツはどちらも軍由来。「デレ・コーゼの真鍮色のウォレットチェーンと白パンでコントラストをつくれば、粗野な感じを中和できるんですよね」。
            
            
     
                                                                    
    
                     小塚源大さん(43歳/アントリム 代表、PRディレクター)
 腕時計感覚でつけているエルメスのシルバーブレスレット。「エルメスならではのラグジュアリーな佇まいがさすが。繊細すぎず、武骨すぎもしないバランス感も絶妙です。自分はリングと併用することで、少し男らしさをプラスしています」。
        
                    
                小塚源大さん(43歳/アントリム 代表、PRディレクター)
 腕時計感覚でつけているエルメスのシルバーブレスレット。「エルメスならではのラグジュアリーな佇まいがさすが。繊細すぎず、武骨すぎもしないバランス感も絶妙です。自分はリングと併用することで、少し男らしさをプラスしています」。
            
            
     
                                                                    
    
                     松川総さん(37歳/スタイリスト) 
クロムハーツのウォレットチェーンもカラーのコーデュロイパンツと組み合わせれば上品な佇まい。「コーデュロイやニットなど冬の素材には、クールなシルバーやイエローTの差し色がアクセントとして効きますね」。
        
                    
                松川総さん(37歳/スタイリスト) 
クロムハーツのウォレットチェーンもカラーのコーデュロイパンツと組み合わせれば上品な佇まい。「コーデュロイやニットなど冬の素材には、クールなシルバーやイエローTの差し色がアクセントとして効きますね」。
            
            
     
                                                                    
    
                                                                    
    
Photos:Mitsuo Kijima 
Text:Ryo Kikuchi