2022.10.12

料理人・鳥羽秀作さんは、伝統と革新を意識した装いでパリ11区のセプティムに【「この服で、あの場所へ」おしゃれな大人の夢想する旅。】

憧れ続けた店、いつか訪れたい空間、再訪を期す思い出の風景…想いはさまざまながら旅して巡りたい場所を胸に抱く男たち。今願いがかなうなら…の空想のもと旅の装いを考えた。

伝統と革新を意識した装いでパリ11区のセプティムに

伝統と革新を意識した装いで パリ11区のセプティムに
TOURIST

鳥羽周作/料理人・sio株式会社 代表
オーナーシェフを務めるsioはミシュランガイド東京2020から3年連続一つ星を獲得。「センスは衣食住すべてに通ずる」という視点で各地を巡る鳥羽氏がいつか訪れたいのは予約の取れないレストラン。


ポロ ラルフ ローレンのボタンダウンシャツに、ポケットが多くて鞄いらずなブロシュアーのワイドなチノパン
「グラフィックアートの道から転身したシェフが始めたレストラン、セプティムに一度は行きたい。フランス料理をベースにしたイノベーティブな料理に、クラシックとモダンを併せ持つ空間、そこから読み取れるストリートカジュアルな価値観…大いに影響を受けています。そんな憧れのお店はフレンチの伝統とイタリアンの気楽さをいいとこ取りしたような雰囲気なので、親和性のある装いを。例えば、ビッグなポロ ラルフ ローレンのボタンダウンシャツに、ポケットが多くて鞄いらずなブロシュアーのワイドなチノパン。一方で肩肘張らずにクラシックのよさも味わえる。サイズ感やディテールで日ごと見え方が変わる繊細さを楽しみたい」。シャツ・パンツ/本人私物



Photos:Mitsuo Kijima 
Illustration:Megumi Goto 
Composition&Text:Takako Nagai

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