「ARC’TERYX(アークテリクス)」のロングセラーアイテムである「Mantis(マンティス)シリーズ」のバックパックが、よりサステナブルになって新登場。新たにサイズが追加され、選択肢も広がった。
 
        
             
        
            サステナビリティを意識して改良
アウトドアブランドのバックパックは、自然の中で活躍してくれるだけでなく、タウンユースでも実力を発揮してくれる頼り甲斐のあるアイテムだ。中でも、革新的なアイデアを盛り込んだアークテリクスのバックパックは高い支持を受けている。そんなアークテリクスが、2010年の登場以来、人気を博してきたマンティスシリーズのバックパックとウエストパックを刷新した。
 
        
                    人気モデルの「MANTIS 26 BACKPACK」では、機能面もアップデートされている。サイドポケットはドローコードで調節可能になり、背面パッドは縦の凹凸を入れて通気性を高めている。メインコンパートメントには、ドローコード付きのハイドレーションポケットやキークリップが追加され、使い勝手も向上している。
他にも、バックパックに16Lのサイズが加わり、リデザインされた2型のウエストパックがラインナップされるなど選択肢も豊富。8月下旬より順次発売される。自然環境を大切にしたい良識ある大人なら手に入れるべし。
            
                            MANTIS 26 BACKPACK
¥20,900
                    
    
    
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                            MANTIS 16 BACKPACK
¥16,500
                    
    
    
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                            MANTIS 1 WAIST PACK
¥5,500
                    
    
    
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                            MANTIS 2 WAIST PACK
¥6,600
                    
    
    
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Text:Tetsu Takasuka
 
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
