これぞ“40歳男子”が着るべきスエード!


山梨県富士吉田市にアトリエを構える「OLDMAN’S TAILOR(オールドマンズテーラー)」と、和洋折衷に根ざす大人のセレクトショップ「BLOOM&BRANCH(ブルーム&ブランチ)」が初コラボ。


こだわりが凝縮したスエードジャケットが「ブルーム&ブランチ」の青山店、京都店、横浜店、ウェブショップで9月19日から発売される。



デザインのベースは、フランスの羊飼いの作業着コートであるマキニョンコート。ハサミを入れるポケットが付属するなど機能的デザインが落とし込まれたいわば道具のようなコートだが、本企画のスエードジャケットは、これを腰で断ち切ったようなつくりだ。



OLDMAN’S TAILOR for BLOOM&BRANCH Suede Work Jacket ¥98,000

本企画には、「ブルーム&ブランチ」の創業以来、一貫してディレクターを務めている柿本陽平の個人的な想い入れが色濃く反映されている。


フレンチヴィンテージの海外買い付けの際、なんと1900年代初頭のインディゴリネンのマキニョンコートを仕入れた柿本は、その機能美に感銘を受けた。その後、マキニョンコートをベースにした既製服の企画を温めていた柿本は、自身が「オールドマンズテーラー」のスエードブルゾンの愛用者だったこともあり、満を待して今回の別注依頼に至ったのだ。



※参考商品(柿本陽平私物)

ちなみに、柿本の私物スエードブルゾンがこちら。素肌に触れるレザーの質感が滑らかで心地良く、質の高さに感動を覚えたという。



生産面での最大のこだわりは、品質と価格面のバランス。レザーを着たことがない人にも手に取ってもらえるよう、生産地にインドネシアを選択。


インドネシアのバリで育った子山羊の革を使用し、現地職人に革のなめしから縫製まで一貫して依頼。98,000円というリアルな価格を実現させた。



要所であるカンヌキも、1つ1つ職人が手仕事で仕上げた完璧なつくり。「洋服の玄人にやはり着て欲しい、体感して欲しい」という柿本の強い想いは、洋服好き“40歳男子”に確実に響くだろう。


秋の訪れが楽しみになるに違いない。




OLDMAN’S TAILOR for BLOOM&BRANCH:Suede Work Jacket
発売日:2020年9月19日(土) / 価格:¥98,000 / カラー:キャメル、ブラック / サイズ:38、40 / 販売店舗:BLOOM&BRANCH AOYAMA, KYOTO, YOKOHAMA
BLOOM&BRANCH WEB SHOP
http://bloom-branch.shop-pro.jp
※価格は全て税別です。

Text: Takafumi Hojoh