ラカルのコットンリネンビーニー

山本雄生さん(フォトグラファー)
かぶるなら、一つ購入して以来、リピートでまとめ買いしているラカルのビーニー。キャップのスポーティ感もハットのドレッシーな雰囲気もあまり得意ではない僕にとって、浅くて生地も厚すぎないこのビーニーが主張しすぎずちょうどよかった。素材はコットンリネンで通気性もいいのでオールシーズン活躍しています。¥3,800/ラカル(ビューティ&ユース 渋谷公園通り店)


ニューエラのキャップ

藤村雅史さん(アートディレクター)
キャップをかぶる習慣がまったくない自分ですが、朝の散歩や髪のセットをしない休日用に一つは持っていたい。ニューエラほどの定番ブランドならば身構えずにかぶれます。中でもトップが浅いタイプはスタイリングに馴染ませやすく、コットン生地のなんてことない雰囲気がまたいい。ニューヨーク・ヤンキースのロゴも小さくて恥ずかしさがなくかわいいです。¥3,800/ニューエラ


サウス2 ウエスト8のブーニーハット

池田尚輝さん(スタイリスト)
ヴァージル・アブローも注目しているようですが、サウス2 ウエスト8ではいつもここにしかないかぶりものが見つかるのでたびたび購入しています。釣り人のようなツバの長いキャップやコード付きのハットなど本格的なアウトドアディテールを搭載しつつ、色味や素材選びにひとひねりある。このブーニーハットはやや山高なデザインと化繊素材がいい。¥14,000/サウス2 ウエスト8


カムズアンドゴーズのカシミヤキャップ

増井岳人さん(彫刻家)
ここのキャップに限っては実は20個近く持っています。一見、簡素なようでシーズンごとに生地や色、ツバの長さに曲線まで、細かな変更があるんです。物づくりへの強いこだわりを感じますね。ミニマルなデザインだから逆にかぶっても少年的になりすぎずに異なる表情が楽しめる。カシミヤ素材は特に大人のためのキャップと言えますね。¥16,600/カムズアンドゴーズ(alpha PR)


カミンスキーのフェルトハット

リヒト(UOMOモデル)
夏用のラフィアハットを購入して、丁寧な作りと気軽にかぶれるシンプルなデザインが気に入ったカミンスキー。フェルトハットにしても上質な存在感はありながらリボンが太いからエレガントになりすぎず絶妙です。クラシックかつモダンに見えるんですよね。ウルトラファインメリノウールを使用した軽さもいい。¥38,000/カミンスキー(ヘレンカミンスキー ギンザシックス店)




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モデル着用ニット¥24,000/エイチ ビューティ&ユース

Photos:Yoshio Kato
Hair&Make-up:Narumi Tsukuba
Stylist:Masanori Takahashi
Text:Takako Nagai