「気がつけば、
またワードローブが古着だらけ」
池田尚輝

もともと古着好きの池田さん。最近は、その着用率が再び高くなっているという。
「ここで着ている’80年代のアルマーニのジャケットも古着店で購入しました。これを手に入れてから、NYの雑誌『Interview』で活躍したライター、フラン・レボウィッツを思い出して…彼女の着こなしをヒントにしました」。その服装というのが、大きめのジャケットにドレスシャツとデニム、そしてオーダーメイドのカウボーイブーツを着こなしたもの。「ルケーシーのブーツも彼女の影響で購入しました。今季イチのお気に入りです」。

DAY1
ビッグショルダー&
細身パンツが気分です

’80年代のジョルジオ アルマーニを代表する古着のボックスジャケットに、クラスのレザーベストをレイヤード。「すっきりとしたリーバイス®のジーンズで上下のバランスを調整しました」。メリハリのあるシルエットで、ランウェイさながらの上級スタイルが完成。

DAY2
頭から爪先まで、防寒準備完了!

実は古着のミリタリージャケットの下に、インナーダウンを着込んだ真冬の早朝ロケスタイル。ウエストを絞って風の侵入を防ぎ、サウス2ウエスト8のパンツを合わせて、アウトドアウェアの着こなしと同等のスペックに。

DAY3
ベルテッドコートを小粋に着こなす

軍もののベージュコートに古着店で手に入れたリーバイス®の501®を合わせつつ、ここまで清潔感を出せるのはさすが。コートのボタンは留めず、ウエストベルトだけクルッと結んだ着こなしはぜひ参考に。

DAY4
休日ジャケットでギャラリー探訪

「休日はリラックスしていたいけど、最低限のきちんと感はキープしなければいけない」とオケージョンを考慮して選んだのが、サンカッケーのジャケットとマルニのパンツ。ネイビー同士でセットアップ感覚。

DAY5
ニットが主役の一点突破スタイル

ヤングアンドオルセンのボーダーニットを際立たせるために、古着のカルバン・クラインのブラックジーンズをチョイス。チラ見せしたエルメスのスカーフは、大人のカジュアルスタイルを格上げする絶好のアイテム。

DAY6
上下ともに“ユルい”が今っぽい

自宅に加えるグリーンを物色中。古着のレザーのボンバージャケットに、コモリのチェックパンツで脱力感のある着こなし。どちらも旬なビッグシルエットだが、パンツをロールアップさせるなど、小技をきかせるのが鍵。

DAY7
旅スタイルは、色を落ち着かせる

北海道ロケ出発前に直撃。マイ定番というサウス2ウエスト8のパンツに、ウィズロムのダウンジャケット。防寒は意識しながらも、スーツケースまでダークトーンで揃えてまとまりのあるスタイルに。


Photos:Shinichiro Shiraishi
Special Thanks:Gallery Hokuouki buzz
Text:Keiichiro Miyata