真冬のラグジュアリーな旅支度を今すぐポチッ！ いい服を着てリヒト、京都へ。　BALENCIAGA編

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京都とパリ、同じにおいがするのはなぜだろう？

全身の色調は統一しつつ異なる柄を合わせると楽しいし着回しがラク。バレンシアガのモノトーンルックはバッファローチェックのコートに、パリのレストランを思わせるモチーフのシャツ、スニーカー「TRACK.2」の新色。モードな服がすっと馴染む伝統的で芸術的な京都は、パリとどこか似ている。コート￥334,000・半袖シャツ￥97,000・パンツ（参考商品）・スニーカー￥95,000（予価）／バレンシアガ（バレンシアガ クライアントサービス）

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進々堂　京大北門前

フランスでパン修業をしていた創業者がパリのカルチェ・ラタンにあるカフェを見て構想した昭和5年から続く喫茶店。図書室のような店内が落ち着く。写真は名物・自家製カレーパンセット（￥830）で香ばしいパンとまろやかなカレーが最高にマッチ。

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