フランス、パリのオペラ座近くのキャプシーヌ通りとヴォルネイ通りの角にOLD ENGLAND(オールド イングランド)の一号店がオープンしたのは1867年のこと。フランスにおける大英帝国ブームとともに誕生したショップは三層で総面積2500㎡、ショウウィンドウの長さは65mにもおよび、当時はファッションだけでなくライフスタイル全般をコーディネートする幅広いアイテムを展開。フランスのみならず世界中の紳士たちの憧れの地となった。

それから約150年、英国正統派スタイルにフランスのエスプリを利かせたダッフルコートやネイビージャケットといった定番アイテムを今日的なテイストにアップデートしつつ、時代を超えて愛される“フレンチアイビー”スタイルを提案。ボタンや裏地などに使われるブランドロゴの紋章に刻まれた「Quality First(品質第一)」と「Sincerity and Confidence(誠実と信頼)」の言葉はオールド イングランドの約束であり、歴史に裏打ちされた自信の表れでもあるのだ。

ダッフルコート“オランジュ” ¥160,000


そんなブランドの代名詞といえるのが、美しい色合いと艶のあるふっくらとした生地の風合いが魅力のダッフルコートだ。オランジュ、シャタン、ブルーシエル、ブルージタンの鮮やかな定番カラーは、いずれも上質なメリノウールを100%使用し、三重織(トリプルパイル)という手法で織られたオリジナルのヘリンボーン生地を採用。さらに起毛回数を増やすことで軽さとぬくもりを兼ね備えた一着は、その昔、芸術家のジャン・コクトーが白のダッフルを着てオペラ座を訪れたことでセンセーショナルを巻き起こし、パリ中で大流行したという逸話も。

photo
photo
photo
prevnext

オープン記念限定ダッフルコート ¥170,000


いよいよ11月1日(金)に開業する話題の「渋谷スクランブルスクエア」4階にオープンするOLD ENGLAND HOMME(オールド イングランド オム)では、これを記念して特別なダッフルコートを製作。英国最古のテキスタイルブランド、Joshua Ellis(ジョシュア・エリス)社製の生地を使用した、オールド イングランド オム初のチェック柄のダッフルコートが登場する。カラーはネイビーチェック、ブラウンチェックとブラックウォッチの3色で、各7着限定発売という希少性の高さも男心をくすぐる。長い歴史に裏打ちされた老舗のマスターピースにして“初物”というまたとない逸品をお見逃しなく。


オールド イングランド オム
オープン日:2019年11月1日(金)
住所:東京都渋谷区渋谷2-24-12(渋谷駅直結・直上) 渋谷スクランブルスクエア4階
TEL:03-6419-7048(11/1より開通)
http://homme.oldengland.jp/

三喜商事 TEL:03-6450-4647 (10/31まで)