世界的写真家、サラ・ムーンが撮る
ジョルジオ アルマーニの春夏

2018年春夏シーズンのGIORGIO ARMANI（ジョルジオ アルマーニ）キャンペーンビジュアルは叙情的な表現から強いイメージを生み出すフランスのフォトグラファー、Sarah Moon（サラ・ムーン）によりパリで撮影された。

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抽象画のような背景をバックにポーズするモデルまでもソフトフォーカスされたビジュアルはダイナミックなポートレートのよう。エモーショナルな光と色彩がコレクションの空気感を捉え、動きの“筆跡”を感じさせることで洋服やアクセサリーが生き生きと写し出されている。

動画で紹介する2018年春夏コレクションの立ち上がりに合わせ、同キャンペーンビジュアルは2018年2月より展開予定。幻想的かつ想起的で、生命力に溢れたサラならではの表現から、ジョルジオ アルマーニの根底にある「真のタイムレス」というテーマが浮かび上がる。

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