【アウターだらけの試着フェス®︎】とは?

編集部スタッフ&スタイリストが事前に選りすぐった150着のアウターがエントリー。 6日間かけて、一般応募の参加者を含めて総勢100人が試着した。参加者は「欲しい!」と思ったアウター4着を選んで試着後に投票、最も好みのアイテムを2点、それ以外を1点として得点を集計、 最終的に60着に絞り込んだ。気になる第1位は…?


この冬大人が着るべきメンズアウターBEST10

COMME des GARÇONS HOMME 縮絨バルマカーンコート 1
COMME des GARÇONS HOMME 縮絨バルマカーンコート 試着の様子 4

1位 COMME des GARÇONS HOMME|縮絨バルマカーンコート

日頃ギャルソンを着ない人からも「年を重ねて、今こそ王道の縮絨を着てみたい」「ニュアンスのある表情が秋冬のムードに合う」と好評だった縮絨加工のバルマカーンコートは、ブランドが継続的に展開しているアイコニックな逸品。裏地は素朴なコットンの縞スレキを使用。ゆとりあるボックスシルエットと相まって、リラックスして着こなせる。

¥108,900

谷口淳(会社員) 「ギャルソンを着る」ことを楽しみたい。
庄将司(スタイリスト) 縮絨のアイテムって年を重ねないと似合わない印象があったけど、このコートは今だからこそ挑戦したい。
松野亘(会社員) タートルネックやフーディの収まりもいいし、マフラーを巻いても様になる。最後にガバッとはおるだけで成立しちゃう強さがある。
坪井佑樹(会社員) 縮絨のヴィンテージのような風合いが、黒のウールの堅い印象を和らげてくれる。
渡辺健文(ユナイテッドアローズ PR) この冬は「ソリッドな黒」より「温かみのある黒」。
吉﨑哲一郎(UOMO副編集長) 一周回って縮絨の風合いが新鮮。「洗いざらしのシャツ」感覚で着られるコート。




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Cristaseya オーバーサイズド ブルゾン 1
Cristaseya オーバーサイズド ブルゾン 試着の様子 4

2位 Cristaseya|オーバーサイズド ブルゾン

国産の上質なモールスキンを惜しげもなく使い、襟元にはラムレザーをおごったクリスタセヤの定番ブルゾン。全体的にオーバーサイジングだが、素材のよさも相まって落ち着きのある高級感を醸している。

¥322,190

石黒晴輝(L’ECHOPPE アシスタントバイヤー) クリスタセヤ流のワークウェア。「シンプルで上質」の最上級、と最大の賛辞しか出てこない。
西又潤一(スタイリスト) モールスキンがとにかく美しい!
高橋友樹(ELIGHT PR&セールス) ワークウェアのデザインなのに野暮ったくない。光沢があって見るからに高級感がある。
並木一樹(美容師) ブラウンはカジュアルな印象が強い色だけど、ステッチが主張しておらず、品がある。
木村勝(美容ディーラー) ポケットに手を入れたときの収まりのよさ。ポジションが絶妙すぎません?
児玉孝志(ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング PR) 真横から見てもシルエットの美しさに惚れ惚れ。
田中遥(フリーランスPR) 襟が立てられて首元に風が入ってこないのがうれしい。




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GABRIELA COLL GARMENTS × LAND OF TOMORROW ダブルブレステッドロングコート 1
GABRIELA COLL GARMENTS × LAND OF TOMORROW ダブルブレステッドロングコート 試着の様子 4

3位 GABRIELA COLL GARMENTS × LAND OF TOMORROW|
ダブルブレステッドロングコート

スペイン・バルセロナの工場にて職人が丁寧に手作業で仕上げたロングコート。ウールカシミヤ生地の柔らかい肌触りに加え、ヘリンボーンの絶妙な色味も特徴。着丈の長さに反して非常に軽やかな印象を与え、年齢を問わず長く楽しめる。

¥261,800

福嶋一敏(会社員) こんなに丈が長いのに、軽くて柔らかい! 袖や裾をカットオフしたデザインで程よい抜け感とドレープを楽しめる。
石川宏樹(会社員) とことん振り切ったロング丈が気持ちいい。
新井周(弁護士) 身幅が大きくポンチョみたい。歩いたときの揺れや、風が吹いたときのなびき具合が最高!
工藤健(アダム エ ロペ PR) 芯地のないオーバーサイズなショルダーのパターンが軽やか。いつものデニムにサッとはおってキマっちゃう。
吉田聖(会社員) ボタンは全留めしても全開けしても様になる。
佐々木亨(会社員) 試着したどのコートよりもドレープが美しい!
関口文也(Griffin International 営業) ロロ・ピアーナの生地をこんなにたっぷり? 贅沢すぎる。




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blurhms コサックジャケット

4位 blurhms|コサックジャケット

ミリタリーのA-1ジャケットやスポーツジャケットの原型ともいわれている騎兵隊のコサックジャケットをもとに、ブラームスらしくアレンジ。本来ならショールカラーのところをレギュラーカラーに。レザーも柔らかな子羊の素上げ革を使い、より着やすくなったことで「いつもはダウンやコートばかりだけど、本当はレザーに憧れていた」という人たちの潜在的なニーズにうまく応えた。

¥236,500

阿部広太郎(会社員) 「レザー=男くさい」イメージがいい意味で裏切られた。ライダースはスタイリングが限られるけど、これはカバーオール型だから着回せる。
木下竜明(会社員) 上からも横からも出し入れできるポケットが大きなポイント。
並木一樹(美容師) 滑らかで光沢のあるラムレザーに男の色気を感じる。ボタンの間隔が広くてミニマムなデザインにぐっときた。
川勝聖悟(フレディ&グロスター PR兼EC) ファスナーでなくボタンなのがシック。ゆとりある身幅に内ポケ…完璧です。
佐々木亨(会社員) 水牛のボタンに精緻なステッチワーク。カバーオールっぽい形が新しい。普段レザーは着ないけど、これなら着たい。




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LEMAIRE ショートコート 前

5位 LEMAIRE|ショートコート

木製のトグルにコードループといったダッフルコートの要素を取り入れ、ルメールらしい風をはらむようなやわらかなシルエットに。トラッドとモードが絶妙にミックスされているのが人気の理由。取り外しできる共地のベルトの絞り具合でボリュームの調整も意のまま。大きめの襟を立てれば、ソフトタッチのやや起毛した厚手のウールに首元が優しく暖かく包み込まれる。

¥218,900

登川廉(会社員) 袖の丸みを帯びたパターンやゆとりある身幅など、ルメールらしいディテールが満載。
山崎裕太(会社員) 襟まで留めるとシックに見え、開くと結構ワイルドな印象に。二面性があって面白い。
川辺圭一郎(TOMORROWLAND バイヤー兼PR) 大きめのスナップボタンもついているので、意外と脱ぎ着がしやすい。
大西亮(会社員) 大きめの襟とポケットに対してアームにもボリュームがあってバランスがいい!
安福和弘(会社員) ボックスシルエットだが、ウエストをギュッと絞って着ても面白い。




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Barbour フライトジャケット

6位 Barbour|フライトジャケット

英国のカントリーな印象が強いバブアーから、ミリタリーのフライトジャケット型が登場。通常のモデルよりも軽くて柔らかい4オンスのワックスドコットンを使用していて日常での着やすさを後押し。中綿入りで保温性にも優れている。

¥60,500

津島大地(フォトグラファー) モダン! センタープレスのパンツを合わせてもおじさんっぽく見えない。
小川敬大(管理栄養士) 人とカブらないし、アノニマスなデザインがいい。
小林誠治(会社員) MA-1でワックス加工の意外性!
庄将司(スタイリスト) ビデイルやビューフォートのイメージが強いけど、あえてショート丈のボンバーっていうハズシのチョイスを狙いたい。
堀込恒平(UOMO編集アシスタント) 表地と裏地の色のトーンが揃っていてカジュアル感が控えめ。ファーストバブアーはこれかもしれない。




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AURALEE ハーフジップアップブルゾン

7位 AURALEE|ハーフジップアップブルゾン

これぞオーラリー! の贅沢な素材と、気取りのないリラックスシルエット。のびのびと放牧されて育ったモンゴル産のベビーキャメルはしっとり柔らかく、軽くて暖かいという別次元の着心地だ。クセのないハーフジップのブルゾンは、目にも優しいナチュラルブラウンで長年着られそう。ゆとりのある身幅に対して着丈が短めで、レイヤードも楽しめる。

¥90,200

渡辺健文(ユナイテッドアローズ PR) ベビーキャメルの生地がすごくソフト。インにもしっかり着込めるゆとりがある。
西又潤一(スタイリスト) 毛羽立ちのあるラフな風合いがいい。美しすぎると気持ち悪いと思うんです。
石黒晴輝(L’ECHOPPE アシスタントバイヤー) 襟の立ち具合が抜群に美しい。ジップを開けたときの襟のロール具合も最高!
関口文也(Griffin International 営業) 裾や袖のリブのテンションが強く、自然なブラウジングを楽しめる。
斉藤紘士(会社員) とろみのある生地に、やわらかみのある茶色がかわいい。
池田雄一郎(会社員) ゆとりのあるアームホールに、レイヤードに使える短丈のバランスが今っぽい。




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NICENESS リバーシブルスイングトップ 表
NICENESS リバーシブルスイングトップ 裏

8位 NICENESS|リバーシブルスイングトップ

ヴィンテージへの知見に裏打ちされた真摯な服作りで着実にファンを増やしているナイスネス。新作のスイングトップも、目の肥えた多くの参加者から「隙がなくハイクオリティ」との評価の声が集中。表地と裏地の2枚の布地を同寸法に縫い合わせ、極力接ぎ目をなくした完璧なリバーシブル仕立てで、シャンブレーツイルと千鳥格子柄の両A面で着られる。’50s~’60sの米国製スポーツジャケットや同年代のハンティングジャケットのいいとこ取りをしたデザインで、形はややコンパクト。色味も抑えがきいていて渋い。

¥143,000

松川総(スタイリスト) 古着をたくさん見てきて、服についてよく知っているデザイナーだからこそたどり着いたデザイン。あえて裾リブを排したディテールもいい。
石川宏樹(会社員) 短丈だが適度に身幅にゆとりがあって、裾の絞りもききすぎてなく、かゆいところに手が届いている。
髙橋弘一(会社員) リバーシブルのアイテムって結局一面しか使わないが、これは本当に両面で使える。
居内航亮(デベロッパー) 裏側のハウンドトゥースがチラ見えするのが好み。
谷口淳(会社員) ダブルジップのジッパーがWALDES…渋い!




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HEUGN レザーシャツジャケット 1

9位 HEUGN|レザーシャツジャケット

試着フェスでの「欲しい!」ランキング常連のユーゲンは今回もランクイン。支持を集めたのは、イタリア軍のワークジャケットをベースに作り込まれたスエードジャケット。着てみてわかる収まりのいい肩まわりや、フロントのいちばん下のボタンを留めた際に美しくブラウジングするようなシルエットはエフォートレスシック。革本来の質感を生かしたエクリュカラーで、冬の装いも軽やかな印象に。

¥297,000

並木一樹(美容師) 袖を通した瞬間、レザージャケットと思えない着心地に感動。特に首まわりはノンストレス。
貝瀬慎太郎(会社員) 毛足の短い柔らかな肌触り。表革だとこの感じは出ない。上質なスエードならでは。
並木一樹(美容師) 内ポケオンリーで、あえてフロントポケットを排したデザインが潔い。
津島大地(フォトグラファー) 古着の501と合わせたい。いい意味でアメカジっぽく見えない。




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HERILL バルマカーンコート

10位 HERILL|バルマカーンコート

最上級のブラックシープウールを使ったバルマカーンコート。目の詰まった重厚なメルトン素材ながら柔らかく滑らかな風合いで、ロングコート特有の肩にのるようなズシッとした重さはなく、空気をはらむかのように軽やか。はおるだけで即サマになり、冬はこれ一着あれば怖いものなし! 

¥176,000

佐々木亨(会社員) カシミヤかと思うほどの肌触りのよさ。これ以上長いと「服に着られる」けど、これはジャストなロング丈。
中田和真(会社員) 「え? 本当に着てるよね?」と思ってしまうほどの軽さ。
貝瀬慎太郎(会社員) 襟を立てて着たときに、首当たりがチクチクせず好印象。




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