【ルイ・ヴィトン】グリーンの「モノグラム・キャンバス」が秋服に映える、3つの新作ミニバッグ

落ち着いたカラーリングが絶妙な差し色に

シックな秋のコーディネートにバッグなどの小物でカラーアクセントを加えれば、着こなし全体を洒脱に演出できる。だが、大人としてはこれ見よがしに派手な色を足すのも考えもの。そんな時は、ルイ・ヴィトンの新作バッグを取り入れるのが正解。個性的ながらも落ち着きのあるグリーンのモノグラム・キャンバスが、さりげなく着こなしを格上げしてくれる。

この度発売された3型のバッグの特徴を解説していこう。

「LVムーン･クロスボディ」は、使い心地の良い半月型のフォルムとミニマルな雰囲気が魅力。スマートフォン、小ぶりの財布、イヤホンなどの必需品を持ち運ぶのにぴったりのサイズ感だ。表地とコントラストを描くレッドのライニングや、ストラップにあしらったホワイトの｢LOUIS VUITTON｣シグネチャーも絶妙。

LVムーン･クロスボディ
¥326,700
サイズ：W 24.5xH16xD4.5cm

「トリオ･メッセンジャー」は、メインコンパートメント、取外し可能なファスナー付きポケット、赤いコインパースの3つを一体化したミニバッグ。グリーンとレッドのモノグラム･キャンバスで仕立てており、それぞれ単体でも使うことができる。

トリオ･メッセンジャー
¥403,700
サイズ：W25xH18.5xD7cm

｢ハンモックバッグ｣は、快適に持ち運べるクロスボディバッグ。堅牢なダブルファスナーで開閉する大ぶりなメインコンパートメントの内側には、小物類を収納できるフラットポケットをあしらっている。調節可能なストラップで、胸元や背面で斜め掛けしたり、ウエストバッグとして使うことができる。

ハンモックバッグ
¥371,800
サイズ：W39xH19xD10cm

どれもカラーリングの妙を堪能できる逸品。様々なコーディネートを引き立ててくれるはずだ。