機能素材と美しい縫製を融合

暑さがやわらぐ季節になってもキャップは必須アイテム。上質なキャップは、日差しを防いでくれるだけでなく、着こなし全体を格上げしてくれるからだ。テアトラとキジマタカユキによるコラボレーション第2弾として登場した「CARTRIDGE CAP BARRIERIZER」もそんな逸品だ。



このキャップに使用されたのは、都市での利用を前提に開発されたテアトラ唯一のレインウェア「BARRIERIZER(バリアライザー)」シリーズの機能素材。その撥水性と通気性に優れた素材を使い、キジマタカユキならではの美しい縫製で仕上げることで、機能とデザインを両立させているのが特徴だ。




ディテールにもこだわっており、後頭部の2枚のパネルにわたる広範囲にゴムを使用することで、様々な頭周りに対応するフリーサイズを実現。また、キャップの背面の中心に、テアトラのウェアでネックフックとして使用されているパーツが付属するなどブランドらしさもアピールしている。



合わせる服を選ばないシンプルなデザインゆえ、何かと重宝するはずだ。



TEATORA x KIJIMA TAKAYUKI CARTRIDGE CAP BARRIERIZER
¥17,600