2018.12.30

ドレス派もストリート派も。この冬はコーデュロイパンツをはかないと!

冬の定番パンツといったら、やっぱりコーデュロイ。うねの太さやカラーによって、ドレッシーな着こなしにもストリート寄りにも幅広く対応できる!

ドレッシー

ドレス派もストリート派も。この冬はコーデの画像_1
鈴木康央さん(36歳/Edit&Co., Ltd. セールスマネージャー)

光沢のある上品な生地感が特徴のGTAのパンツに、手編みのカーディガンジャケットを合わせた鈴木さん。「うねが太すぎるとラギッドな印象になるので、中うねのネイビーを選びました」。

ドレス派もストリート派も。この冬はコーデの画像_2
佐藤周平さん(39歳/サイ マーカンタイル 店長)

サイのブルーのコーデュロイパンツが、チェスターフィールドコートとカーディガンのグレーを引き立てる。「テーパードがかかった細身のシルエットによって、コーディネートが品よく格上げされます」。


ストリート

ドレス派もストリート派も。この冬はコーデの画像_3
根本茂行さん(36歳/コンティニュエ プレス)

「今季はオーセンティックなポロ ラルフ ローレンのパンツを着崩したいと思っていたので、ラコステのブルゾンでスポーティさをプラスしました」。足元はレザースリッポンで上品に。

ドレス派もストリート派も。この冬はコーデの画像_4
鈴木大輔さん(48歳/会社員)

「リーバイス®シルバータブのコーデュロイパンツは、太うねでワイドシルエットなのでストリートな着こなしにぴったりです」。素材によって少しずつ色味が異なるグレーのワントーンコーディネート。

ドレス派もストリート派も。この冬はコーデの画像_5
大地由浩さん(35歳/美容師)

ポロ ラルフ ローレンのコーデュロイパンツをニューバランス990のボリューム感でハズした大地さん。「シックなブラウンだからこそ、クッションをためてラフにはくぐらいが新鮮だと思うんです」。


Photos:Takahiro Idenoshita Takahiro Michinaka Yuumi Hosoya

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