【大人が買うべき黒バッグはここにある】モノリスが関西初の直営店をオープン

2020年のスタートより、シンプルなデザイン、合理性と機能性と耐久性を兼ね備えた“究極のバッグ作り”をコンセプトに、着実にファンを増やしてきたモノリスが、ついに関西に上陸。丸の内、青山に次いで3店舗目の直営店「MONOLITH OSAKA（モノリス オオサカ）」がオープンした。

「Storage（格納庫）」がコンセプトの店舗は、わずか9坪の狭小空間だが、インテリアデザイナー・佐々木一也が手掛けた合理的な設計と什器デザインにより、モノリスの全ラインナップを見ることができるというのだから驚きだ。

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TOTE STANDARD S　￥25,300
W36×H32×D14cm、容量：17L、重量：0.7kg

さらに今回のオープンに際し、「TOTE STANDARD」の新モデルが発売された。モノリスが使用する生地の中でもっとも軽量な630デニールのナイロンを使った「TOTE STANDARD」のSサイズだ。

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既存のM、Lサイズよりもコンパクトなサイズながら、17Lと必要最低限な容量を確保。内部のメインポケットオーガナイザーや、13インチのPCに対応したポケットなど、モノリスらしく機能性や収納力もしっかりと備えているという優れものだ。

このほかモノリスの定番バックパック、トートバッグ、ショルダーバッグ、2ウェイバッグ、アクセサリーなどもラインナップ。ミニマルなデザインに隠された驚きの機能性の数々を、ぜひ店舗で確かめてほしい。

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