ブラックカラーとインディゴカラーの2色を展開

いつの時代も大人のオフスタイルの相棒といえば、やはりジーンズ。中でもリーバイスの501®︎は鉄板中の鉄板だ。特に今年は、501®︎誕生から150周年となるアニバーサリーイヤー。ベイクルーズが運営する「JOURNAL STANDARD (ジャーナル スタンダード )」、「JOURNAL STANDARD relume (ジャーナル スタンダード レリューム )」、「ÉDIFICE(エディフィス)」、「417 Édifice(フォーワンセブン エディフィス)」の4ブランドが別注した501®︎なら、絶妙なアレンジがほどこされており、極上のデニムスタイルを構築できるはずだ。




新たに発売された別注501®︎は、ブラックカラーとインディゴカラーの2色で展開される。それぞれ象徴的なストレートシルエットはそのままに、ディテールや加工、サイズ感に手を加えており、オリジナルとはレングスとワイドの組み合わせが異なる14種類のアイテムをラインナップしている。




501®︎ORIGINAL FOR MEN DARK INDIGO 
¥15,400


501®︎ORIGINAL FOR MEN BLACK 
¥15,400


滝藤賢一のコーディネート実例


キービジュアルに起用したのは俳優の滝藤賢一さん。ベイクルーズストア内の「feature」では、今回のビジュアルと共に滝藤さんの芝居にかける想いについてのインタビューも配信しているので要チェック。彼の着こなしは大人のデニムスタイルを構築するうえで大いに参考になること間違いなしだ。









Text:Tetsu Takasuka