BOHDIのカシミヤロンT Gicipiのコットンニットソー JOHN SMEDLEYの コットンニットフーディ CrucianiのニットTシャツ

ABOHDIのカシミヤロンT

BGicipiのコットンニットソー

CJOHN SMEDLEY
コットンニットフーディ

DCrucianiのニットTシャツ


なぜ必要? カシミヤでもコットンでも、大人のニットとはあくまで素材自体を着るもので、過度な味つけは一切不要。素材に定評のあるブランドが作る、デザインもカラーもなるべくシンプルなアイテムが必要になる。

何を選ぶ? ボーディは自慢のカシミヤを使用しつつ、袖口や裾の作りがロンT。贅沢な素材をラフに着倒したい。老舗の下着メーカー、ジチピの一枚はさらりと涼感のあるコットンで、同じくロンT感覚のいわば白の「ニットソー」。気持ちよく素肌で楽しめる。ジョン スメドレーの新定番として押さえたいのは、しなやかな着心地がうれしいお馴染みシーアイランドコットンのフーディ。クルチアーニの繊細な33ゲージの半袖コットンニットはしっとりとした驚きの肌触り。

(右上)ロンT¥71,500/ボーディ(alpha PR) (右下)ニット¥9,800/ジチピ(フォーチュンチー ジャパン) (左上)ニットフーディ¥55,000/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー) (左下)半袖ニット¥88,000/クルチアーニ(ストラスブルゴ カスタマーセンター)



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Photos:Mitsuo Okamoto
Stylist:Takeshi Toyoshima
Text:Kohei Horikomi  Takako Nagai