2023.01.02

【スタイルがある大人の2023年の着こなし#02】「服選びの基準はヴァンズに合うかどうか」

冬に着る服も、その着こなし方も決まっていて、どうするべきかわかっている=スタイルがある男たちの話をまず聞いてみた。東京をはじめ、福岡、ミラノ、パリ、ニューヨークの8人の気分とは?

【スタイルがある大人の2023年の着こなの画像_1
【スタイルがある大人の2023年の着こなの画像_2

REO MATSUMOTO  レオ・マツモト/東京 Musician

Blouson:
Cut&Sewn:
Pants:
Cap:
Sneakers:

STEVEN ALAN
H BEAUTY&YOUTH
UNITED ARROWS
PICKLES HAND MADE WORKS
VANS


服選びの基準はヴァンズに合うかどうか


ハンドパン奏者、ビートボクサー、音楽プロデューサーとして世界を巡ってきたレオさんが、いつでもどこでもお供にしてきたのがヴァンズのオーセンティック。「横ノリに親しみ始めた小学生の頃も、デニムにTシャツにロン毛だった旅の道中も、東京に腰を据えた今でもコレです。ボロボロに履きつぶしてもOKという価値観が性分に合うし何より世界中で同じものが買える(笑)。スタイリングは毎日違えど、この足元を軸に服を選びます」。


A「最近買った渋いハリントンジャケットは上品なグレーで長く愛用できそう。イギリスで見た新聞配達のおじちゃんがインスピレーション(笑)。毎シーズン、服は一枚買い足すたび一枚手放していて、クロゼットをブラッシュアップしつつもミニマムに保っています」。

Bサーマルとスウェットの中間的なデザイン。「ヒップホップの感性を大事にしながら、同時にクリーンさも兼ね備えていたい今の自分の気持ちにフィットした一枚。育ちがいいわけではないので(笑)、装いだけは上品にしたくてユナイテッドアローズに頼っています」。

Cヴァンズは常時10足ほど所有。「色柄やモデルごとによさはありますが、オーセンティックにスラックスという削ぎ落としたスタイリングが気分。今回はエレガントさが欲しかったので、革靴感覚でレザー素材を。実はヒールパッチがブラウンなのも細かなこだわり」。



Photo:Teppei Hoshida
Text:Takako Nagai

RECOMMENDED