スタイルのアクセントとしてバッグを“効かせる”

モード派:ジャッキー山崎さん(alpha ディレクションチーム)

「このフレッシュサービスのサコッシュは多色展開。普段からデザイン性のある服を着ることが多いので、バランスを見ながら仕上げのアクセサリー感覚で好きなカラーを合わせています。ちょっと大きいですが(笑)、それをあえて首から下げると、コーディネートのアクセントとして遊び心が生まれていいかな、と」
バッグの中身は、右から、ペンケース、ヘンリック ヴィブスコフのデザインノート、ドクターベックマンの染み抜きペンに、旅先で見つけたスーベニアキーホルダー。乾燥対策としてジュリークのボディクリームと、ビュリーのハンド&フットクリームもマスト。


品のあるレザーならスーツとの相性もいい

スーツ派:関内健太郎さん(トゥモローランド PR)

「スーツスタイルにスマートに合わせるとしたら、レザーのミニ巾着がベストだと思いますね。クラッチバッグよりもこなれていて、上品なブラックのシボ革ならシックな雰囲気もキープできます。ジャケットの中で肩掛けすると悪目立ちもしないし、意外性があっておしゃれ好きな人との話のネタにもなります(笑)」
バッグの中身は、右から、キーリング、メジャー、携帯用爪切り、シューホーン、イソップのボディスプレーに、トゥモローランドオリジナルの名刺入れ(上)と財布(下)。荷物をダークトーンで統一しているのも、スーツスタイルの品を損なわないためのテクニックの一つ。


ウエストポーチは色を馴染ませる

カジュアル派:秋山貴紀さん(スタイリスト)

「流行りのウエストポーチに挑戦したいけど大人には難易度が高い? と迷っていたときに出会ったのが、このユニバーサル プロダクツとスタイリスト私物のもの。トーマス・メイソンに別注した生地はマットな質感で落ち着きがあり、ストラップの縫い目をなくして品よく仕上げているのもさすがだな、と。ウエストポーチって、フォルムの主張が強いアイテムなので、なるべく浮かないよう服の色に馴染ませるのが正解ですね」
バッグの中身は、右から、リサーチ用のデジカメ、シュプリームのモバイルバッテリー、AirPods、ポーターのキーケース(上)に、エルメスのカードケース(下)。


Photos:Mitsuo Kijima