【大人が買うべき黒ダウン】都会にマッチする「水沢ダウン」の新作コート&ジャケット3選
「DESCENTE ALLTERRAIN(デサント オルテライン)」が、「水沢ダウン」の新シリーズ「INVISIBLE(インビジブル)」を発表。都会的に着こなせる3型のダウンウェアを展開する。

【大人が買うべき黒ダウン】都会にマッチする「水沢ダウン」の新作コート&ジャケット3選
「DESCENTE ALLTERRAIN(デサント オルテライン)」が、「水沢ダウン」の新シリーズ「INVISIBLE(インビジブル)」を発表。都会的に着こなせる3型のダウンウェアを展開する。

ミニマルなデザインで都会的な着こなしが可能に
冬の必須アイテムのダウンウェアだが、キルトのステッチが入ったアイテムの場合、どうしてもアウトドアテイストが強くなってしまい、大人っぽい都会的な着こなしにそぐわないこともある。しかし、デサント オルテラインが新たに発表した新シリーズ、インビジブルのダウンウェアは、固定観念を覆すミニマルなデザインで、都会の風景にマッチするスタイリッシュな1着に仕上がっている。
インビジブルは、デサント オルテラインの誕生10周年を記念して開発された。ブランドの源泉となった高機能ダウンジャケット「水沢ダウン」の特徴である高い防水性と保温性を継承しながら、熱接着ノンキルト加工を採用したり、ディテールをプロダクトの内側に収めることで都会的でミニマルなデザインを追求している。

今回発表されたのは、全3型。ロングコートは、ダウン量を従来の約60%に調整し、より軽やかな着心地を追求した軽量モデル。ディタッチャブルフードを備え、ビジネスからカジュアルまで日常の様々なシーンに対応する。
ジャケットは、フロントジッパー部分にデュアルジップベンチレーションを採用。2列のジッパーとその間に配置されたメッシュ生地により衣服内に外気を取り込み、内側にこもりやすい不快な熱や湿気を逃すことができる。裏地には光を熱に変換する保温素材ヒートナビを採用しており、衣服内を快適な温度にキープできるなど最先端のテクノロジーが取り入れられている。
コーチジャケットも裏地に保温素材のヒートナビを採用。内包されたダウンパックは長年使用してもダウンの偏りが少ないという特徴がある。ミリタリーライナーを彷彿とさせるウェーブ状のキルティングデザインもポイントだ。
着こなしに取り入れれば、ひと味違うダウンスタイルで周囲に差をつけられるはずだ。

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¥121,000

MIZUSAWA INVISIBLE DOWN JACKET “INV-02”
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