短めのクロップドパンツがちょうどいいんです

ジャスティン・バウムさん(プロダクトデザイナー)

四角く張り出した肩のラインが特徴のヴィンテージのプラダの一着。「こういうユニークなシルエットのジャコットは、アクネのクロップドパンツでバランスをとりながら、落ち着いた雰囲気にまとめるのがいいと思います。肩幅の広いシルエットのわりに袖丈は短いんです。ニュートラルなグレーの色味も気に入っています」。


思い切って極端なくらいビッグサイズを選ぶこと!

ディエゴ・ハディスさん(エディター)

「マンハッタンのヴィンテージショップで購入したジル・サンダーのダブルジャケット。ジャコットとして着るときは、サイズを思い切り大きくすることが重要! ボタンは留めずに、軽やかにはおるぐらいがしっくりきます。若めのおじいちゃんを意識したスタイリングです」。ロゴTとナイキのエアマックスでハズした。


フォーマルとカジュアルを程よくミックス

リキ・ブライアンさん(FELLOW BARBER ディレクター)

オーバーサイズを選びながらも、コスチュームのように見えない、ちょうどいいバランス。「ジャストサイズに仕立てたパンツとグッチの上品なローファーを合わせることで、ジャコットが引き立つと思います。こういうフォーマルとカジュアルをミックスするような着こなしが好きですね。生地は、信頼のハリスツイードです」。


Photos:Naoko Maeda