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2022.09.24

UOMO11月号の表紙は永山瑛太。最新のディオールを力強く着こなす!

メゾン創設75周年を飾る今季のディオールは、ムッシュ ディオールのアーカイブに改めて敬意を表した。メゾンの伝統といまの時代感がシンクロした圧巻のコレクションを、永山瑛太がパワフルに着こなした。

UOMO11月号の表紙は永山瑛太。最新のの画像_1
ムッシュ ディオールがショーのたびに身につけていたお守りの花、スズランの刺繡。アーカイブのオートクチュールドレスから着想を得たモチーフで、繊細な色使いと丹精な手仕事が美しい。柔らかなニットとともに幸運の花をまとう。ニット¥600,000・シャツ¥130,000・パンツ¥260,000/ディオール(クリスチャン ディオール)

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ケープにもジャケットにも変形するモダンなアウターなら、メゾンのアイコンであるレオパード柄も取り入れやすい。スポーティなリブパンツやビルケンシュトックとのコラボサンダルで、品よく抜け感をプラス。ケープジャケット¥450,000・ニットポロ¥230,000・シャツ¥130,000・パンツ¥210,000・ソックス¥89,000(参考価格)・サンダル¥155,000(ハウス オブ ディオール ギンザ限定)/ディオール(クリスチャン ディオール)


UOMO11月号の表紙は永山瑛太。最新のの画像_3
襟元にビーズ刺繡を重ねて華やかなドレスアップを。三代目アーティスティック ディレクターであるマルク・ボアンのオートクチュールを参照した手仕事の下からチラリとのぞくのは、ムッシュ ディオールの愛犬“ボビー”。メゾンを象徴する片方の襟を立てたスタイリングで、時を超えるエレガンスを堪能して。コート¥1,100,000(参考価格)・シャツ¥520,000(参考価格)/ディオール(クリスチャン ディオール)


永山瑛太 Eita Nagayama
1982年東京都生まれ。2001年の俳優デビュー以来、数々のドラマ・映画・舞台に出演し、’22年に短編映画『ありがとう』で監督デビュー。ライカギャラリー東京、ライカプロフェッショナルストア東京にて11月15日まで写真展「永山瑛太、写真」が開催中。

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Model:Eita Nagayama
Video Director:Taro Usuda
Videographer:Satoki Nakazono
Photos:Takanori Okuwaki[UM]
Hair&Make-up:SHOTARO[sense of humour]
Stylist:Toshihiro Oku
Text:Takako Nagai

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