UNUSED×BUZZ RICKSON’S×BEAMS|L-2B

ジャケット¥75,900/アンユーズド×バズリクソンズ×ビームス(ビームス 原宿)

薄手&ビッグシルエットが魅力の冬アウター

MA-1に似たルックスのL2-Bはライトゾーン用のフライトジャケットだ。ミルスペック(軍規格)での復刻に定評のあるバズリクソンズのL2-Bをモダンにアレンジ。裏地にはアンユーズドが独自開発したウールリップストップ素材を採用して、ワンランク上の着心地を実現した。


軽量で暖かい断熱性に定評ありの高機能綿「シンサレート」を薄く入れて冬用に。厚手のニットを着てもすっきりスマートに見えるのも魅力だ。フロントのボックスタブやリブの質感などヴィンテージの雰囲気をまとった逸品は、おしゃれ通からも一目置かれる格上げアウター。


N.HOOLYWOOD for EDIFICE|EXCLUSIVE MELTON STADIUM JUMPER

ジャケット¥63,800/N.ハリウッド フォー エディフィス(エディフィス 新宿店)

カットオフのモダンなルックスにひと目惚れ

「アイビー」を今季のテーマに掲げるエディフィスらしいカレッジテイストの一着。アイビーのアイコンと言われるジョン・F・ケネディをテーマにした、N.ハリウッドの2018年春夏コレクションをベースに製作された。胸につくNHの刺しゅうワッペンは、そのコレクションと同じものを黒にかえたスペシャル仕様。


上質なメルトン素材がパッチポケットのカジュアルなデザインを大人の遊び心にスライド。オーバーサイズのシルエットや裾のカットオフディテール、黒に近いダークネイビーがトラッドなスタイルにモード感を添える。今季注目のクラシックなアメカジテイストを取り入れるにも最高。


Marmot×SHIPS|GORE-TEX INFINIUM® Parbat Jacket

ジャケット¥55,000/マーモット×シップス(シップス 渋谷店)

2018年の完売別注をアップグレードして展開

通の間では名品ダウンとささやかれるマーモットのパルバットジャケット。90年代に注目されたデザインをアップデートして、防風性に優れ撥水性を備えたゴアテックス インフィニアムを採用。中には“ダウンディフェンダー”と呼ばれる特殊な撥水加工を施したフレンチホワイトダックダウンがたっぷり詰まっている。


2018年の別注はフード付きだったが、今回はパーカとのレイヤードもしやすいスタンドカラーで着こなし幅の広い一着に。身幅がワイドだから羽織るだけで今っぽいスタイリングが完成し、軽くて暖かといいことづくめ。内側に大きなメッシュポケットを備えており、手ぶらで出かけられるのもメリットだ。


ALPHA INDUSTRIES×URBAN RESEARCH ROSSO MEN|B-3 JACKET

ジャケット¥25,300/アルファインダストリーズ×アーバンリサーチ ロッソ メン(アーバンリサーチ ロッソ ペリエ千葉店)

気軽に着られるリアルなフェイクムートン

B-3はクラシックなデザインで愛される1930年代の寒冷地用フライトジャケット。ブラウンにホワイトのムートン素材でおなじみの定番を、ブラック×グレーのフェイクムートンで展開。アルファインダストリーズは軍用ジャケットのサプライヤーとしての実績もあり、本格的な風貌に仕上がっている。


重厚な見た目とは裏腹に、軽くて気負わず着ることができるのもポイント。スラックスなどきれいめボトムのコーディネートをラフに見せたいとき、アメカジムードを出したいときに大活躍。


BARBOUR for ADAM ET ROPÉ|EXCLUSIVE DESPATCH RIDERS COAT

コート¥60,500/バブアー フォー アダム エ ロペ(ジュンカスタマーセンター)

「日本で着るのにちょうどいい」がコンセプト

本国イギリスで展開されている「デスパッチライダースコート」がモチーフ。1940年代の軍用モーターサイクルコートのデザインを「日本で着るならこれくらいがいい」というアダム エ ロペらしい視点で別注。本国製のみ使用が許されているマット2レイヤー素材で、撥水性と防風性を備えたアーバンスタイルのアウターに昇華した。


トレンドに左右されないポケットの位置や襟の畝、絶妙な着丈など緻密に計算して、10年後もクローゼットを邪魔しない「定番」に仕立てた。存在感のあるコートだから、シンプルな着こなしにサラッと羽織って主役にしたい。


アーバンリサーチ ロッソ ペリエ千葉店 TEL:050-2017-9129
エディフィス 新宿店 TEL:03-5366-5481
シップス 渋谷店 TEL:03-3496-0481
ジュンカスタマーセンター TEL:0120-298-133
ビームス 原宿 TEL:03-3470-3947

Photos:Naoki Seo
Stylist:Takumi Urisaka
Composition & Text:Hisami Kotakemori