ファスナーとエアバルブでダウンに含まれる空気量を調節

冬場もプレーを楽しみたいという気合の入ったゴルフ好きも多いことだろう。しかし、寒さに備えたウェアを用意しても、意外に日差しが暖かかったり、プレーしているうちに体が暖まってきたりして、汗をかいてしまうことも少なくないはずだ。そんなゴルファーの悩みを解決してくれる画期的なウェアをデサントが開発した。


この度登場したハイテクウェアは、その名も「”RWSB(ラウスビー)”ジャケット」。「Rain(レイン)」、「Wind(ウィンド)」、「Snow(スノー)」を「Break(ブレーク)」するという意味を込めて、各単語のイニシャルをとって名づけられており、その通り、あらゆる天候に対応する一着となっている。


最大のポイントは、ダウン部分の空気を出し入れすることによる保温性の調節機能。背面内側下部についた密閉ファスナーから空気を取り込めば暖かくなり、背面外側上部についたエアーバルブを緩めてウェアを巻き、空気を抜くことで保温性を抑えることができるという画期的なシステムを採用している。空気量は自在に調節できるので、好みの暖かさで着ることが可能だ。



また、脇下部分には内部の蒸れを軽減するベンチレーションをあしらい、表地には高い防風性を備えた「GORE-TEX INFINIUM WINDSTOPPER」を採用することで、さらに快適な着心地を生み出している。腕周りには独自のパターンである「アークカット」を採用し、スイング時に腕を前後・上下に動かしやすくするなど、プレーヤーのことを徹底的に考慮したディテールが取り入れられている。



また、「Green Down Project(グリーンダウンプロジェクト)」の再生羽毛や、リサイクルナイロンを使用したGORE-TEX素材を使うなどサステナビリティにも配慮。スコアアップのためにも、マストバイだ。



ラウスビージャケット
価格:¥86,900
カラー:ブラック
サイズ:S / M / L / O / XO





Text:Tetsu Takasuka