01:GILDAN|Ultra Cotton Pocket T-Shirt

Tシャツ¥1,650/ギルダン(セカンドブーム)

UOMO編集部 鶴田悠介
「筋トレで鍛えた体に似合うタフなTシャツをやっと見つけた」

「筋トレにハマッてからなかなか似合うTシャツが見当たらなかったんですが、この春ギルダンの黒タグを買ってみたらいい感じでした。つまり過ぎていないほどよいネック、着丈もXLにしては長すぎず。白Tは自分のコーディネートのべースになるものなので毎日着ます。だから“ガシガシ使える”ことが大前提。暑がりの僕は上着を脱いでも肌着っぽく見えない、少しいなたいものを選んでいます」(鶴田)


1984年の創業ながら、アメリカでNo.1の売り上げを誇るギルダン。ウルトラコットンTシャツは6オンスのほどよい厚みの綿100%ジャージー。首リブ部分もダブルステッチを採用して伸びにくく、型崩れしにくいのが特徴。アメリカのボティブランドとしてはコンパクトなサイズ感も人気の理由。


02:LANDS’ END|Super T

Tシャツ¥2,090/ランズエンド(日本ランズエンド)

スタイリスト飯垣祥大さん
「なめらかな着心地でネックの開き具合もつまりすぎず、僕好み」

「白Tシャツはアメリカ製ものに多いかたいものよりも、やわらかいタッチが好きです。それでランズエンドのダブルフェイスTシャツを愛用していましたが廃盤になってしまい、定番のスーパーTを試しに購入してみたところ、好みでした! ランズエンドはまとめ買い割引などがあって、お得に購入できるところもよいです」(飯垣)


“毎日使っても長持ちするシンプルで着回しやすいTシャツ”を追求して誕生した、1985年からのロングセラー。綿100%のジャージー素材に縮みにくく、汚れが落ちやすい加工を施している。洗濯を繰り返してもきれいな状態をキープできる、まさにスーパーなTシャツ。


03:Brooks Brothers|Supima Cotton 3-Pack Crew Neck T-Shirt Traditional Fit

Tシャツ¥6,600※3枚セット/ブルックス ブラザーズ(ブルックス ブラザーズ ジャパン)

WEB UOMOプロデューサー 薬師神和彦
「ネック、生地の厚み、着丈と身幅、耐久性と求めるすべてを満たす」

「10年近く愛用しています。ややつまったネック、透けない最低限の厚さと滑らかな肌ざわりを両立する生地感、ゆとりのあるボックスシルエットに長すぎない着丈、乾燥機にかけても縮みすぎない耐久性。この4つがデイリーに使う白Tシャツに僕が求めるもので、それを満たしている数少ないTシャツのひとつ。価格も高すぎず、赤でプリントされたクラシックなロゴも好きです」(薬師神)


非常に強く、やわらかく、弾力性に優れたスーピマコットンを使用したクルーネックTシャツの3枚セット。身頃は縫い目のない丸胴仕様で着心地もよく、アンダーウエアとしてはもちろん、ニットなどにレイヤードしやすいシンプルなデザインとサイズ感が魅力。通年で展開される定番商品。


04:meystory|CREW NECK CUT AND SEW

Tシャツ¥12,100/マイストーリー(チンクエウンアルトロ)

エディター力石恒元さん
「リラックスフィットのXLは酷暑でも肌にベタッとくっつかずラク」

「ドイツのブランドには真摯なものづくりの姿勢が感じられ、ドイツ製ときくとつい試したくなります。知り合いからドイツのカットソーブランド、マイストーリーを紹介されて着てみたら、肌ざわりが気持ちよすぎて病みつきに! 素材は最高級のペルー産ピマコットン。少し薄手なので、ゆったり着られるXLサイズを選んでフル稼働。どんな着方をしても品よくみえるのもうれしい」(力石)


マイストーリーは、1928年創業のドイツのボディウエアメーカーが手がけるカットソー専業ブランド。ペルーの独占契約農園で手摘みした最高級のピマコットンを使用した、なめらかで光沢のあるシルキータッチの生地が手に取る人を虜に。無駄のないミニマルなデザインが素材のよさを引き立てる。ドイツでハンドメイド製造される大人のためのTシャツ。


05:FITFOR|#205 WIDE BOX TEE

Tシャツ¥8,250/フィットフォー(ウェアインク)

スタイリスト豊島 猛さん
「身幅はあって着丈が少し短いって意外になくて、バランスが抜群」

「ここ数年、Tシャツは大きめを着ています。ボディ系のブランドをいろいろ試して、ちょうどよいのがフィットフォーでした。僕が求めるシルエットで、素材も肉厚と一枚で着るのにもバランスがいい。白Tって定番だからこそディテールが気になりますが、これはネックのつまり具合もちょうどよくてアンダーウエアに見えない。最近はデニムをはくことが多く、白Tがいちばん合いますね」(豊島)


至極のベーシックを追求して2017年に始動したフィットフォー。創業からの定番Tシャツは、シルエットや形を数字で表現している。#205はワイドボックスシルエット。毛羽や毛玉を抑え、洗濯などに強い特徴を持つVORTEX(ヴォルテックス) 生地をタンブラー加工して防縮処理をしたfitfor® オリジナル素材を使用。さらに繊維上の特定のウイルスを減少させるポリジン社のPolygiene ViralOff(ポリジン・バイラルオフ)加工を施し、抗菌防臭機能も搭載。


06:Archive&Style FOR BIOTOP|POCKET Tsh

Tシャツ¥6,600/アーカイブ&スタイル フォー ビオトープ(ビオトープ)

UOMO編集部 西坂和浩
「ラフな肌ざわり、ミリタリータグなど全体のバランスもいい」

「一見とてもシンプルですが、実際に着用するといろいろ気づくことが多い白Tシャツです。アクセントになるミリタリータグがポケットに半分入っている、コミュニケーションのきっかけにもなるようなデザインも素敵だし、ラフなつくりでありながら丸胴というのも魅力です。一枚で着る白Tはちょっとしたワンポイントがあってもいいと僕は思います」(西坂)


伝説のヴィンテージショップとしても知られる「アーカイブ&スタイル」の坂田真彦によるデザイン。胸のタグはミリタリーのデッドストックTシャツを店頭に出す際にマジックで消した、そのラフさを落とし込んだ。モックネック風の衿、90年代のすくい縫いのシングルステッチを採用するなどこだわり満載のアメリカ製。2019年の初別注から春夏の定番として展開。


07:VIBTEX for FreshService|S/S CREW NECK TEE

Tシャツ¥7,700/ビブテックス フォー フレッシュサービス(フレッシュサービス ヘッドクオーターズ)

スタイリスト片貝 俊さん
「企業っぽいロゴの感じがかわいくて、抗菌素材も気になったポイント」

「白Tシャツはもっともシンプルな服なのでサイズ感を気にしています。気兼ねなく着られて、汚れたらすぐに買い替えようと思えるくらいの価格帯であってほしいです。そんな中、このご時世にあった抗菌素材のTシャツがフレッシュサービスから出たので、気になっていました。背中にもメッセージ刺しゅうがあったりして、ヤラれました」(片貝)


抗ウイルス機能を掲げるブランドVIBTEX(ビブテックス)とのコラボレーション。7.3オンスのヘビーウェイト生地を採用したオーバーサイズTシャツに、特殊な抗ウイルス加工を施した。特定のウイルスだけでなく、細菌を減少させることで防臭効果も備える。胸に両ブランドのロゴ、背面には”FOR A WORLD WITHOUT FEAR.(恐れのない世界のために)”の刺しゅう入り。



ウェアインク TEL:03-6804-8137
セカンドブーム TEL:03-3462-1721
チンクエウンアルトロ TEL:078-291-5156
日本ランズエンド TEL:0120-554-774
ビオトープ TEL:0120-298-133
ブルックス ブラザーズ ジャパン TEL:0120-02-1818
フレッシュサービス ヘッドクオーターズ TEL:03-5775-4755

Photos:Naoki Seo
Stylist:Takumi Urisaka
Composition&Text:Hisami Kotakemori