ayameのめがね

「前回の秋冬シーズンのもの。シンプルだからこそ色で遊んでみようと思い、赤に。これだけ深い赤だと抵抗なく取り入れられるし、肌をきれいに見せてくれる。レイバンのクラブマスターに代表されるブロウタイプは昔からあるスタイルですが、最近よく見かけるアンダーリムが丸いものよりスクエアの方がクラシックになります。眉毛で人の表情って変わるので、変身願望がかないやすいモデルでもある。めがねを外すと誰かわからなくなることってありません? それほどめがねってパーソナルなものだから手を抜けないんですよね。逆にめがねを変えて表情を変えるのもひとつの手。人生変わりますよ、もしかしたら(笑)」

今泉悠さん

アイウェアブランドayame(アヤメ)のデザイナー。「デザインはレンズから描きはじめます。めがねはレンズを通してものを見る、いわば瞳。次に日本人の骨格に合わせたバランス。この2軸はブレません」