「アロー22」では大きすぎる人へ。
16Lのコンパクトサイズが復活

ARC’TERYX
[縦48㎝×横34㎝×マチ20㎝]

家と事務所の自転車での往復に適した軽さ&コンパクトサイズ

11インチノートPCが
ケースごとスリーブに収まる

荷物は必要最低限派

三好 良さん (1LDK/SO SHOP&HOSTEL NAKAMEGURO ディレクター)
カンガルーポケットが印象的な名作「アロー」の小型サイズ。「使い勝手のよさは知っていたけど定番の22Lは自分には大きすぎて…。16Lは仕事道具と折りたたみ傘、水筒、そして美容系の小物をまとめたサコッシュを入れるのに最適」。中には13インチノートPCが収納できるスリーブと、小物を収めるためのジップポケットが。「僕のPCは11インチでケースごと入りました。日によってバッグを変える派なのですが、これなら荷物の入れ替えも楽でありがたい!」。¥26,400/アークテリクス(アークテリクス コールセンター/アメア スポーツ ジャパン)

みんなのレビュー

宮田恵一郎さん (エディター)
フィットが抜群。PCを入れても余裕があり出先で荷物が増えても安心。アイコンの刺繡がボディと同色だったら、より馴染んで見えて好み。

佐藤高正さん (会社員)
普段、自転車で移動することが多いのだが、軽くてかさばらない小ぶりの容量が最高。普段使いするなら、このサイズがベスト。

肩掛けしたままでも
必要なものがすぐ取り出せる

texnh
[縦47㎝×横44㎝]

もう駅の改札でも会計時にもモタモタしない!

サイドのマチを
活用した
ポケットに感動!

すぐ取り出したいものはサイドポケットに

メインコンパートメントにガバッと入れたい

西野大士さん (NEAT デザイナー にしのや ディレクター)
吉田カバン出身の松村力弥氏が2020年にスタートさせたブランドのトートバッグは、両サイドに折り込まれたマチをポケットに活用した超画期的デザイン。「このサイドポケットの位置が抜群にいい。無理なくスッと手が入るように設計が考えられている。自宅の鍵やカードケースなど、すぐ必要なものをここに入れておけば、肩掛けしたままでもスムーズに取り出せる!」。メインコンパートメントにスケジュール帳、iPad、除菌ジェルを収納。「ガバッと口が開くので大きいものの収納もラク。レザーのストラップも上品」。¥33,000/テクネ(カナル)

みんなのレビュー

中室太輔さん (muroffice ディレクター)
サイドポケットのアイデアがシンプルだけど面白い。パンツポケットのような感覚でスッと手を入れられて、中のものが出し入れしやすい。

忽那洋平さん (TEAM UOMO)
真鍮のパーツやレザーのストラップが上品。コロンと丸みのある形も面白い。ノートパソコンが入るサイズで普段使いにちょうどよさそう。

収納力ナンバーワン!
むしろどこまでポテンシャルを引き出せる?

THULE
[縦50㎝×横33㎝×マチ27㎝]

どこに何を入れるか
考えるだけでワクワクする

小分け収納好きにはたまらない!

フラップを開けずとも
PCが横から取り出せる

すぐ取り出したい小物は
フラップポケットに

メガネケースが入る
立体フォルム

サイドのメッシュポケットは仕切りが豊富

とにかく仕切りが圧巻!

髙橋義明さん (モデル・アーティスト)
スウェーデン発のカーキャリアブランドのスーリー。ポケット&スリット数が断トツで完全に収納力特化型。「収納場所が明確に分かれていて、荷物を詰めるのが気持ちいい(笑)。背負ったときのフィットだけでなく、ボディを前に持ち替えた際にも、中身がちゃんと取り出しやすい位置にポケットやジップがあるのに感動しました」。フロントのフラップはマグネット仕様で開閉の手間が省けるが…。「フラップポケットに物を詰めすぎると、ボタンが留まりづらいのが少々惜しい」。¥25,300/スーリー(ゼット お客様相談センター)

みんなのレビュー

鈴木大輔さん (TEAM UOMO)
背中が蒸れにくい設計で移動中も安心。リモートワークで荷物が増えたのでポケットの多さは魅力。ただどこに何を入れたか忘れそう(笑)。

松本雄司さん (モデル)
スーツでも私服でも似合うデザインだし、背負い心地も最高! ショルダーストラップが柔らかすぎず硬すぎずのいいバランス。買いたいです!

タブレットだけ入ればいい。
省スペース化の美学

Graphpaper
[縦25㎝×横33㎝×マチ3㎝]

打ち合わせに出るときにちょうどいいサイズ!

外面ポケットに
ワン・ツー!収納

スペースも荷物も最低限

藤村雅史さん (アートディレクター)
グラフペーパーが初めてオリジナルで作ったバッグは、サコッシュを大きくしたようなサイズと極薄のマチが特徴。ディレクターの南さんがリモートワーク用のタブレットを携帯しやすいように製作したそう。「打ち合わせは大きなバッグだと邪魔。この薄さと小ささがいい。iPadのほかはスマホ、パスケース、名刺入れ、マスクくらい。仕切りは最低限あればOKなので満足。欲をいえば大きい12.9インチサイズのiPad Proも入るとよかった」。世界最細クラスのナイロン糸を使用し、滑らかな質感の生地も品のよさを後押し! ¥16,500/グラフペーパー

みんなのレビュー

菊地 亮さん (ライター)
ナイロンの質のよさがひと目でわかるほど。カジュアルに使えるのにまったくチープじゃない。ショルダーストラップの幅がもう若干あれば。

中野健吾 (UOMO編集部)
細身のストラップがモードな雰囲気。ジップの滑りはいいけれど、11インチのPCを入れるときにひっかかる感じがするのがちょっと残念。

日本のランドセルメーカーが
黒バックパックの歴史を塗り替える!

MONOLITH
[縦49㎝×横36㎝×マチ20㎝]

見た目とは裏腹の
ハイスペックぶりに驚いた!

ロードリフト
ストラップ付き

必要十分の一歩先ゆく収納力!

小物はまとめてフロントポケットに

大容量のメイン収納には
アナログ盤が余裕で入る

原 太一さん (シェフ)
老舗ランドセルメーカーのセイバンが“一生これでいい”と思える理想のバッグを作るべく、2020年に生み出したモノリス。ディレクターを務めるのは本誌でもお馴染みのムロフィス代表・中室太輔氏。「スタンダードな見た目なのに中を見ると収納がたくさんあって驚いた」。メイン収納にはお店でかけるレコードや試作品の食材を、細かく仕切られたフロントポケットにはカメラやメジャーなどこまごましたものを収納。「自転車で移動するのでフィット感も重要ですが、その点もクリア。雨にも強そうだし本気で買いたい」。¥44,000/モノリス(ムロフィス)

みんなのレビュー

宮本哲明さん (MIYAMOTO SPICE 代表)
クラシックなデザインとハイテクな機能が混ざっていて面白い。ポケットの一つ一つにちゃんと意味があって、使ってみたい衝動に駆られた。

柿本陽平さん (ブルーム&ブランチ ディレクター)
ギアの要素が強いのに、ちゃんとファッションとして成立しているのはさすが。丈夫なバリスティックナイロン素材だからラフに使えて安心。



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Photos:Mitsuo Kijima(Bag)
Takahiro Idenoshita(Person,Still)
Stylist:Masashi Sho
Text:Misato Kikuchi