第6位
STONE ISLAND ナイロンブルゾン

シャープなシルエットとマットなナイロンでお馴染みのイタリアブランド。デザインはシンプルだがジップやポケットなどのディテールが男心をくすぐる。

ブルゾン¥94,600/ストーンアイランド パンツ¥49,500/スタジオ ニコルソン(キーロ)


霜降高明さん(alpha PR)
’90年代のストリートでよく見かけた色で新鮮。大人になって蛍光色への拒否感はなくなった。シャカシャカせずコットンのような落ち着いた肌触りでクルマ通勤にいい。

幸田 彗さん(会社員)
ストーンアイランドを象徴するような繊細なカラーリングが好き。身幅がタイトなのでアウターとして使うよりカーディガン感覚でスプリングコートのインナーに活用したい。衣擦れが煩わしくないので一日中着ていられる。

古明地拓朗さん(レショップ マネージャー)
ブリーチしたような蛍光色最高。

佐藤高正さん(会社員)
自転車に乗る機会が増えたので動きやすいナイロンのショートアウターを探していた。ボディと黒のジップラインのコントラストがかっこいい。明るい色は敬遠していたけど、おじさんに似合うイエロー、これだったんだ。

宮田恵一郎さん(エディター)
単なるスポーツウェアとは別格。襟のまわりの謎のディテールも絶妙にダサかっこいい。胸のポケットのステッチが表面で結構目立つので、ポケットはいらないかな。

第7位
GAME SPORTS WEAR for Steven Alan
アワードジャケット

アメリカの老舗スポーツウェアメーカーとスティーブン アランのコラボ。光沢のあるナイロン素材を使用。

ブルゾン¥22,000/ゲーム スポーツ ウェア フォー スティーブン アラン(スティーブン アラン トーキョー) パジャマセット¥46,200/エシャペ(エイトン青山) Tシャツ(3枚セット)¥2,200/ヘインズ(ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター) ニットキャップ¥10,120/カムズアンドゴーズ(alpha PR)


片貝 俊さん(スタイリスト)
少し粗っぽい作りですら愛くるしく思えるほどプロダクトとして惹かれる。

佐藤忠輔さん(UXデザイナー)
意表を突くチープさ、いい感じのダサさ、すべてが絶妙! 気にせず雑に扱えるくらいが最近の心情に合っている。

中野健吾(UOMO編集部)
アメリカの土産物店で売っていそうななんでもないナイロンが好印象。ガチ文化系の自分でも着られるグレー。リブが緩めなのでサイズを下げて着たい。

泉 敦夫さん(スタイリスト)
スタジャン「らしさ」を取り除いた素材、色に惚れた。これは買う。

行方 淳さん(エディター)
おしゃれしていることがバレないくらいのデザインが落ち着く。アメリカのおじさんが何も考えず着ているようなチープな雰囲気だけど、シルバーグレーがなぜか上品。自分は小柄なので丈が短ければうれしい。

第8位
Graphpaper デニムパンツ

ウエストがゴム仕様でイージーなデニムパンツは裾にかけてストンと落ちるワイドシルエットが魅力。

パンツ¥25,300/グラフペーパー ブルゾン¥61,600/バラクータ×シップス(シップス 渋谷店) ニットベスト¥28,600/マーガレット・ハウエル(アングローバル) Tシャツ¥13,200/エイトン(エイトン青山) ブーツ¥27,500/ダナー


安武俊宏さん(BEAMS プレスチーフ)
重厚な生地だけど白ステッチで軽やかな印象にしているのがさすが。裾のボリュームも好き。

斉藤紘士さん(会社員)
迫力のある太さにやられた。自分は丈詰めも必要ないし、デニムなのに硬くない、疲れない、もうはいて帰りたい。

眞野聖平さん(理学療法士)
ブルーグレーの色が上品すぎる。白のステッチがアクセントになっていて春らしいし、イージーパンツなのでちょっとした外出時に手に取りやすい。

西坂和浩(UOMO編集部)
デニムらしくない柔らかさと円柱のような立体的シルエットが秀逸。

児玉孝志さん(BEAUTY&YOUTH PR)
ソフトなイージーパンツだけど、ハードなワークパンツ顔負けの頑丈なステッチワークに驚いた。変にテーパードさせずに、靴が覆われるくらいの裾幅の広さもうれしい。

第9位
Cellar Door ミリタリーパンツ

スラックスに使われるウールを採用したリッチなはき心地。

パンツ¥35,970/セラードアー(シップス 渋谷店) スウェット¥19,800/エイチ ビューティ&ユース ニットポロシャツ¥28,600/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー) ハット¥17,600/コモリ(ワグ インク) スニーカー¥26,400/イノヴェイト(デサント トウキョウ)


仲田 祥さん(TEAM UOMO)
ミリタリーパンツはどのブランドも似たり寄ったり。違いのある一本、ついに見つけた。

飯垣祥大さん(スタイリスト)
第一印象はジップの主張が強すぎたけど、はいてみてネイビーにシルバーのジップは悪目立ちしないアクセントと気づいた。

秋山貴紀さん(スタイリスト)
ミリタリーベースだけど、はくと脚がシュッとしてスマートに見える。裾がドローコードで絞れるので運転や子どもと遊ぶとき安心。

松本雄司さん(モデル)
裾を絞ることで滑らかな生地にドレープができてきちんと見える。

川辺圭一郎さん(TOMORROWLAND PR)
シルバーのジップも、白い裾のドローコードも、圧倒的に上品な生地に対してディテールをアクセントにする遊び心が好き。軽装の季節、主役候補のパンツが見つかった。

第10位
Barbour for Steven Alan
コットンジャケット

1990年代頃に展開されていたショート丈の「トランスポート ジャケット」をベースに、表地を定番のオイルドではなくクラシックなコットン素材で別注。さらに裏地は背抜きで、春らしい軽やかな仕上がりに。

ジャケット¥40,700/バブアー フォー スティーブン アラン(スティーブン アラン トーキョー)


高津戸真吾さん(ÉDIFICE プレス)
こんなエレガントなバブアー見たことない。

松本雄司さん(モデル)
バブアーは男っぽすぎて食指が動かなかったけど、白でコットン素材なら軽いし意外といい。好みじゃないと思っていた女性の意外な一面を垣間見たようだ。白シャツと白Tしか着ない自分のワードローブに白アウターが加わりそう。

今泉 悠さん(ayame デザイナー)
ボディは軽いけど襟だけはちゃんといつものコーデュロイだから、首元の立ち方がきれい。



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Photos:Reiko Toyama
Hair:HORI[bNm]
Stylist:Toshihiro Oku
Models:Jeremy Tema Scott