Q.1愛用しているパンツのブランドは? ※複数回答

1位カルバン・クライン
2位ユニクロ、サンスペル
3位ポロ ラルフ ローレン

「カルバン・クライン」が圧倒的な1位。続いて「ユニクロ」と「サンスペル」が同率2位となった。そのほかには「シュプリーム×ヘインズ」、なんと「セブン-イレブン」などの声もアリ。


Q.2ローテーションしているパンツの枚数は?

平均9枚


Q.3肌触りは「滑らか」と「ドライ」どちらが好きですか?

滑らか20% ドライ80%


Q.4パンツにいちばん大事な条件は?

1位肌触り
2位
3位

敏感な部分を守るものとあって1位は「肌触り」。デザインにおいては「丈」よりも無難な「色」が優勢だった。


Q.5丈は「長い」と「短い」どちらが好きですか?

長い67% 短い33%


Q.6パンツに出せる金額はいくら?

平均3583円


Q.7パンツを買い替えるタイミングは?

「ダメージが見てわかったとき」、「ウエストのゴムが伸びてきたら」といった意見が主流だが、「セールのタイミングで買いためておく」や「年末年始に1回」と決めている人もいた。


Q.8好きな素材は何ですか?

1位コットン
2位化繊
3位シルク

丈夫さと通気性を兼ね備える「コットン」派が大多数。「化繊」「シルク」と答えたのは、肌触りに関して「滑らか」派と答えた人とほぼ一致。


Q.9前開きは「アリ」と「ナシ」どちらが好きですか?

アリ80% ナシ20%


Q.10そのほかパンツに関するこだわりがあれば教えてください

「ブランドは常に一緒。デートのときは色だけ替える」、「部屋でパンイチでいてもいやらしく見えないものを選ぶ」など、みんな独自のこだわりを秘めていた。


パンツへのアツいこだわりがリモートでさく裂!
アンダーウェア座談会

異なるアンダーウェアを愛用する三者三様の思いをぶつけあう!!

――まずは自己紹介がてら、愛用のアンダーウェアを教えてください!

松川 僕は王道ですが、15年以上カルバン・クライン一択。股間のフィット感がいちばんしっくりくる。海外ブランドだとそこも海外サイズなのかフィットしないことが多かったんだけど(笑)。服と違ってアンダーウェアは試着しづらいものだから、一度気に入るものを見つけたら同じものを買い続けちゃうよね。

西野 わかります。僕はずっとポロ ラルフ ローレンを愛用してます。ブラック、ネイビー、ライトグレーの3色を各3枚で常に回していて。ボトムが明るい色のとき、ライトグレーは透けなくていいですね。カルバン・クライン好きな人なら絶対しっくりくると思うんで、よかったら今度貸します(笑)。

松川 いらねー(笑)!

 僕はいろいろ試した結果、ユニクロのエアリズムボクサーブリーフに辿り着きました。生地が薄いので通気性がよくて、夏でも快適。ウエストにブランド名が書かれてなくて、主張がないところも評価のポイント。

松川 昔は腰からロゴが見えるのが新鮮でよかったけど、そろそろ次の展開があってもいいね。

 1枚990円(税別)というコスパも魅力。’19年までは2カ月に一度ほど海外出張があり、泊数分の下着を同じブランドで揃えたいので、まとめると結構高額になってしまって。

松川 価格も大事。3000円くらいがよくて、5000円以上はなかなか手が出ない。

――皆さんやはりボクサー派なんですね。

 高校時代までトランクスだったのですが、その頃エディ・スリマンがディオール オムを立ち上げてスキニーパンツが大流行。スキニーをはくときにトランクスはダボつくので、そのタイミングでボクサーに切り替えました。

西野 同じく、高校時代からですね。当時カルバン・クラインの広告をペ・ヨンジュンがやっていたことがあって、大ファンだった母親がボクサーパンツを僕に買って渡してきたのがきっかけです。実はそれから36歳までカルバン・クラインをはき続けたので、最近やっと母を卒業できました(笑)。ちなみに寝るときは今でもトランクス派。締めつけがなくてリラックスできるので、わざわざはき替えてますね。心のどこかで「暴走させてあげたい」って思いがあるのかも(笑)。

松川 僕の場合、本当はいちばんカッコいいのは白ブリーフだと思っています。アメリカのドラマ「ブレイキング・バッド」の主人公ウォルターがよく裸になるけど、彼が白ブリーフをはいていて憧れる。でも、日本で白ブリーフをはいて銭湯に行ったりする勇気はまだなくて…おじいちゃんになってからの楽しみに取ってあります(笑)。

――ちなみに「勝負パンツ」ってあります?

西野 もう勝負する機会はないな~(笑)。

松川 お腹が出れば出るほどウエストのゴムが伸びて裏返りやすくなるから、その事態にならないような強いゴムのものを…とか、もはやそういうレベルだからね(笑)。

西野 僕たち、これからどんなパンツをはいていくんだろう。

 まだまだアンダーウェアを探す旅は続きますね。


座談会MEMBER

松川 総さん/スタイリスト

多数の雑誌・広告で活躍中。カルバン・クラインの愛用者。

綾 瞳さん/服飾専門商社勤務

ファッションをこよなく愛する商社マン。ユニクロの愛用者。

西野大士さん/にしのや ディレクター

本誌でお馴染みのこだわり派。ポロ ラルフ ローレンを愛用。



Photos:Yuichi Sugita[POLYVALENT](Still) 
Satoshi Omura(Person) 
Stylist:Yuta Fukazawa 
Text:Kohji Ogata Takeshi Koh