こちら、週末のウオモ編集部に届いた3冊の本と1枚のレコード。グリーンを基調としたカラーパレットが目に飛び込んでくる。


贈り主は、ミラノコレ常連のラグジュアリーブランド「BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)」。クリエイティブ・ディレクターを務めるダニエル・リーのクリエイティブプロセス、具体的にはインスピレーション源と音楽に触れる限定プレスキットだった。



これらのエッセンスは、12月14日の22時(日本時間)に催される「ボッテガ・ヴェネタ」2021年スプリングコレクションで結実。「Salon 01 London」のタイトルで全世界に一斉配信される。


チェック可能なチャネルは、「ボッテガ・ヴェネタ」公式サイト。キーカラーは、おそらくプレスキットにあったグリーンなのだろう。



配信内容は、およそ2ヵ月前の今年10月9日、ロンドン北部のクラーケンウェルに位置する「サドラーズウェルズ・シアター」にてごく少数の関係者を招いて披露されたコンテンツ。


バレエ・オペラ・コンテンポラリーダンスなどが公演される著名劇場のステージには、何も置かれていないセットを用意。元々あった家具のみを使い、“足跡を残さない”というユニークなコンセプトが表現された。



この表現は、ラグジュアリーブランド「ボッテガ・ヴェネタ」のプレタポルテ初期にサロンで催されていた、シンプルなショー形式を模したスタイルだったという。


ダニエル・リー自身が述懐している、クリエイティブセンスにおいて多大なる影響を受けた「サドラーズウェルズ」。アーティスティックなその繋がりを、今夜22時に紐解こう。





BOTTEGA VENETA:
SALON 01 LONDON [2021 SPRING COLLECTION]
発表日時:2021年12月14日(月)22時(日本時間)~
ボッテガ・ヴェネタ公式サイト:
https://www.bottegaveneta.com/jp

Text: Takafumi Hojoh