シュプールダウンパーカ
Spur Down Parka

ボリュームたっぷりの本格派なのに、
街着に自然と溶け込む

クラシックなデザインが着こなしを選ばない

保温性抜群の「光電子®ダウン」がたっぷり封入されたハイロフトのダウンジャケットは、そのボリュームに反して驚くほど軽く、身体にすっと馴染んでくれる。新雪に描かれるシュプールから着想を得た曲線の切り替えなど、モダンなデザインは休日カジュアルからビジネスルックまで日常のあらゆる装いにフィットする。斜めに配置された左袖のアクセサリーポケットも、スマホなどが取り出しやすくて今の日常ではことさら便利だ。

ダウンジャケット¥72,000・シャツ¥22,000・カットソー¥12,000・パンツ¥22,000/ゴールドウイン(ゴールドウイン 丸の内)

包み込まれるような温かさは、まるで寝袋!?

 この「シュプールダウンパーカ」は間違いなく“買い”。何がいいって、当然だけれどまず機能がすごい。遠赤外線効果で体温に近い温かさが持続する光電子Rダウンをふんだんに用いつつ、シュラフの作りがモチーフになったフロントのダウンチューブ構造をはじめ、冷気の侵入を抑える画期的なディテールが随所にちりばめられている。それでいてデザインは昔ながらのクラシックさと現代的なサイジングを兼ね備えているのだから、まさに“最強”だ。ゴールドウインではリペアも受けつけており、いいダウンを長く着られる、と考えたら7万円オーバーもけっして高くはないだろう。しいて言うならカーキとブラックに加えてベージュ、ブラウンもあるので、どの色を選ぶかだけが悩ましい!

POINT 1

顔まわりをすっぽり覆える大ぶりのフードは簡単に取り外しが可能で、街中でよりすっきりした印象に見せたいときはフードなしもアリ。

POINT 2

フロントファスナーの内側に、このようにシュラフ=寝袋から着想を得たダウンチューブ構造を採用することで冷気の侵入をシャットアウト。

POINT 3

サイドポケットは止水ファスナー&内側がフリース生地のハンドウォーマー仕立て。冬山で培ったディテールがさりげなく配されている。

POINT 4

袖口は柔らかくて伸縮性に優れたギャザーリブが内側に入り込むようにあしらわれており、冷気の侵入を防ぎつつふんわりと手首にフィット。


ゴアテックスフーデットダウンコート
Gore-tex Hooded Down Coat

おとなしそうな見た目からは
想像できないハイスペック

いつものベーシックカジュアルに、さらりと

遠赤外線効果を備えた光電子®ダウンをゴアテックスの高機能シェルと組み合わせ、芯からくる温かさと高度な防水透湿性を兼備したコートタイプのダウン。都会的なルックスに仕上げられているからスウェット&太めデニムパンツのようなリラックスカジュアルに合わせてもしっくりくる。カーキ、ベージュ、ブラック、ネイビーと、飽きのこない普遍的なカラーリングも大人好みだ。

ダウンジャケット¥110,000・スウェット¥13,000・カットソー¥12,000・キャップ¥6,600/ゴールドウイン(ゴールドウイン 丸の内) シューズ/スタイリスト私物

本格ギアのおいしい機能をいいとこ取り!

 「ゴアテックスフーデットダウンコート」は前出のダウンパーカよりもさらにハイスペック。光電子Rダウンの温かさに加えて、表地がゴアテックスの2層構造シェルだから防水機能も完璧だ。しかしこのダウンが“最強”である理由は、実は着やすさをとことん追求したディテールにあり。まずダウンが背中の中心部に集まる形状になっているため保温効率が極めて高く、逆に身頃下部のダウン量を抑えて着用時にすっきり見えるようアレンジ。またフラップポケットやフードを固定させるマグネットやスキーウェアに倣った裾のアジャスターなど、過酷な冬山を乗り切るための機能美が普段着然としたコートに落とし込まれているところが魅力と言える。この一着さえあれば、きっと向こう何年も、どんな寒さに見舞われても怖くない!?

POINT 1

内側のダウンのバッフルは縫製が表に出ていないため着用感がよりスムーズに。また背中の中心にダウンが集まるように切り替え線を湾曲。

POINT 2

両サイドのポケットには止水ファスナーがあしらわれ、また上のフラップはマグネットボタンでしっかりと固定できる。セキュリティ万全だ。

POINT 3

背面にもフードの先端とボディをしっかり留めることができるマグネットボタンを配置し、着用時のフードのフォルム崩れを防いでいる。

POINT 4

コードによってフィッティングを簡単に調節できる裾のアジャスターシステムは、ゴールドウインのルーツであるスキーウェアのディテール。


ゴールドウイン
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Photos:Kenta Sawada(Model) Yuichi Sugita(POLYVARENT)(Still)
Hair&Make-up:Yoshikazu Miyamoto(bNm)
Stylist:Naoki Ikeda
Model:Victor 
Composition&Text:Kai Tokuhara