クリスマス・ラブコメ映画の金字塔

——前回の予告通り、今回はイギリスの代表的なクリスマス映画『ラブ・アクチュアリー』(2004年)です。16年前の作品ですが、久しぶりにご覧になられていかがでしたか?

ジェーン・スー(以下、スー):あまりの素晴らしさに、しばらくソファから立てなくなっちゃいました。まったく色褪せてない。“クリスマス”というラブコメ映画鉄板の季節を舞台にした作品はたくさんあるけれど、「惚れた腫れた」だけではない、さまざまな愛のカタチを表現していて、ほかとくらべて頭三つくらい飛びぬけているように感じる、モンスターラブコメ映画。

高橋芳朗(以下、高橋):最高のクリスマスムービーであることはもちろんだけど、もうラブコメ最高傑作のひとつと言ってしまってもいいんじゃないかな? まあ、興奮を抑えてまずは簡単にあらすじと概要から。「秘書への恋心に悩む英国新首相のデヴィッド(ヒュー・グラント)、親友の結婚相手ジュリエット(キーラ・ナイトレイ)に密かに思いを寄せるギャラリー経営者マーク(アンドリュー・リンカーン)、弟に恋人を寝取られた作家のジェイミー(コリン・ファース)、愛する妻を亡くした傷心のダニエル(リーアム・ニーソン)など、クリスマスのロンドンを舞台に男女19人のさまざまな愛のかたちをアンサンブル形式で見せる」と。監督/脚本は以前取り上げた『イエスタデイ』(2019年)『ノッティングヒルの恋人』(1999年)などでおなじみ、信頼のリチャード・カーティス。彼の初監督作品なんだよね。

スー:気軽に楽しめる作品でありながら、本質的には「愛とはいったいなんなのか」という難題を、エンターテインメントとして余すところなく伝えてくる。パーティーでBGV的に流しっぱなしにもできるし、ひとりでじっくり深く考えながら観ることもできる。その時々で、楽しむ深さを選べるところもすごい。音楽も雄弁だったね~。

高橋:うん。初っ端のタイトルバックで流れるビリー・マック(ビル・ナイ)の「Christmas Is All Around」からしてきっちりと物語の進む道を示してるからね。これはイギリスのロックバンド、トロッグスの1967年のヒット曲「Love Is All Around」(タイトルは「愛はそこら中にあふれてる」の意)の替え歌なんだけど、ぜひオリジナルの歌詞と重ね合わせて聴いてほしいな。ちなみに、リチャード・カーティスの出世作でヒュー・グラントとの初タッグ作になる『フォー・ウェディング』(1994年)の主題歌はウェット・ウェット・ウェットによる「Love Is All Around」のカバーなんだよね。

スー:そうだったっけ!? つながってる!

高橋:ウェット・ウェット・ウェット版は全英チャートで当時最長の15週連続1位を記録する大ヒットになってるんだけど、それを踏まえるとビリーが往年の名曲を歌って一発当てようと目論んでる設定はなんだか自虐的というか、ちょっとブラックなジョークにも思えてくる(笑)。ビリーも自分から「クソみたいな曲」って言ってるし。

スー:そうそう。皮肉っぽく始まる物語なのに、いつのまにか涙がこぼれてくるから不思議。無関係に見える人たちが最後につながってくるのはアンサンブル映画の定石だけど、終盤に向けてどんどん胸が温かくなっていくのよね。

高橋:「Christmas Is All Around」はまさにその無関係な19人をつなぐ役割を果たしているとも言えるし、そんな人々を温かく見守る存在でもあるんだよね。さっきスーさんが指摘していたように『ラブ・アクチュアリー』は音楽がすごく雄弁で、ダニエルがローラーマニアだった亡き妻の葬式で彼女に捧げるベイ・シティ・ローラーズ「Bye Bye Baby」、サラ(ローラ・リニー)とカール(ロドリゴ・サントロ)をスローダンスにいざなうーーそしてこのあとサラを待ち受ける運命をも暗示するノラ・ジョーンズ「Turn Me On」、ポール・トーマス・アンダーソン監督の『ブギー・ナイツ』(1997年)を彷彿とさせる使い方でドラマティックに物語を総括するビーチ・ボーイズ「God Only Knows」などなど、印象的な曲を挙げていくとキリがないんだけど、そんななかでも唸ったのがハリー(アラン・リックマン)とカレン(エマ・トンプソン)の熟年夫婦の関係性を見事に体現するジョニ・ミッチェルの「River」と「Both Sides Now」。

スー:あれは刺さりまくるね。

高橋:別れた恋人との心の隔たりを川になぞらえたクリスマススタンダードの「River」も以降の二人の展開を示唆する選曲でめちゃくちゃ切なくなるんだけど、愛や人生の光と影を歌った「Both Sides Now」のシーンは「愛というものを与える側と受け取る側、両側から見てきたが、でも振り返ってみるとそれは愛の幻想にすぎなかった。私は愛のことなどなにもわかっていないのだ」という歌詞も相まって本当に悲しくなる。

スー:小難しい曲はひとつも使っていないところも私は大好き。誰もが知ってる大ヒットポップスばかり。なのに、それぞれの人生のかけがえのないBGMになってるのよ。映像が、単なるミュージックビデオには成り下がってないの。物語のほうが強い。うまく言えないけど、音楽を効果的に使いながらも、その力に頼り過ぎてはいないというか。

高橋:うん。マークがジュリエットの結婚式の最後にサプライズで仕掛けるリンデン・デヴィッド・ホールの「All You Need Is Love」、それからサム(トーマス・サングスター)の片思い相手のジョアンナ(オリヴィア・オルソン)がクリスマス・コンサートで歌う「All I Want for Christmas Is You」などを観てもらえばスーさんが言っていることは伝わるんじゃないかな。「All You Need Is Love」は「Christmas Is All Around」のメッセージを映画の序盤でさらに強調しているようなところがあるし、「All I Want for Christmas Is You」に関してはクライマックスに向けて物語のギアをトップにもっていく加速装置になってる。基本的に雰囲気や気分で選曲していないんだよね。一曲一曲がちゃんと物語と有機的に絡み合ってる。

スー:ただの小道具にはなってないのよね。

高橋:その一方、デヴィッドがポインター・シスターズ「Jump (For My Love)」に乗せて首相官邸内を縦横無尽に踊り回る茶目っ気たっぷりのミュージカルシーンがあったりするのも楽しい。実はこの曲の歌詞も秘書・ナタリー(マルティン・マカッチョン)のデヴィッドに対する秘めた思いを代弁しているとも受け取れるんだよね。「その火を飛び越してこい!」と。

「愛っていいな」と思わせる匠の技

スー:本や映画って、読み返したり観返したりするたびに印象に残る場面が変わったりするじゃない? 今回、私はコリン・ファース演じる作家のジェイミーとポルトガル人の家政婦オーレリア(ルシア・モニス)の「言葉のない愛について」のエピソードにグッときてしまって。昔観たときには記憶にすら残っていなかったのに。

高橋:そんなふたりは結局思いを伝えられないまま別れることになるんだけど、それぞれ確信をもってあることに取り組むんだよね。

スー:その尊さに号泣よ。現実なんて、言葉は通じるのに話が通じないことばっかりなのに。ジェイミーとオーレリアは「言語」というツールを用いて、相手を本当に思いやる愛とはどんなものかを教えてくれるのよね。

高橋:そしてジェイミーの最後の決め台詞だよね。なんなんだあのシーンの圧倒的な多幸感!

スー:それ以外のエピソードも、きれいごとだけじゃないのよ。愛って崇高なものではなく、情けないし、気まぐれだし、ズルいし自分勝手だし、下心とピュアさは常に背中合わせだし…。二人の愛情が50/50なこともないじゃない? 愛って不均衡なんだよ。愛の情けなさや身勝手さを存分に表現しつつ、それでもなお「愛っていいな」と我々に思わせる技量に完全降伏だわ。

高橋:うん。まさに「Both Sides Now」なんだよな。そして、どの愛に注がれる眼差しも優しくて温かい。

スー:おとぎ話とリアリティのある話が混在しているから、普通なら観ている方のテンションが乱高下すると思うんだけど、どちらも丁寧に丁寧に描いているから、「もしかして…あるかも」って思っちゃうんだよね。良い物語の必須事項は、壮大な嘘を信じさせるための細かいリアリティの積み重ねだって聞いたことがあるけれど、まさにそれ。それにしても、なぜこんなにも観ると温かい気持ちになるんだろう。

高橋:同じクリスマスを舞台にしたラブコメ映画では『あなたが寝てる間に…』(1995年)もそうだけど、やっぱり他人を思いやる気持ち、素晴らしいホリデーシーズンをみんなでシェアしようというクリスマススピリットが根底にあるんだろうね。そもそもクリスマススピリットとラブコメは信条的にめちゃくちゃ相性がいいんだよ。スーさんが言った「壮大な嘘を信じさせる」という点においてもクリスマスは最高のステージだと思うな。壮大な嘘といえば、この映画は「ヒュー・グラント首相」を力ずくでアリにしているのもすごい(笑)。

スー:なにがすごいってさ、首相との恋も、小学生の片思いも、すべてちゃんと同価値に思えるところなのよ。愛に貴賎がない。作り手の矜持だと思う。

高橋:うん。そのスタンスは最後の最後で明確に提示されるよね。「愛に貴賎なし」という話が出たところで聞いておきたいんだけど、ジュリエットに片思いしてるマークがクリスマス・イヴにとる行動、あれってどう思った? 普通に考えれば絶対にアウトだと思うんだけど、あそこに至るまでのマークの葛藤に思いを馳せつつ「これでいいんだ…これでいいんだ」と自分を諭すようにつぶやきながら去っていく彼の姿を見ていると、怒涛の群像劇の流れの中ということもあって泣けてきちゃって。女性陣からは「キモい!」って一蹴されてしまいそうだけど、ビリー・スクワイアも「Christmas Is Time to Say “I Love You”」と歌っていることだし大目に見てほしい!

スー:あれだけで観るとやや気持ち悪い話なんだけどね…。このマーク役のアンドリュー・リンカーンって役者、どっかで見たことあるなあと思いながら観てたんだけど、びっくり! 『ウォーキング・デッド』のリック(主役)だよね! 出世したわねぇ~。そうそう、俳優陣の豪華さも、この作品の特筆すべきポイントかも。コリン・ファースも『シングルマン』(2009年)や『英国王のスピーチ』(2010年)前だし。大物になる前の俳優がたくさん出てる。ジュリエット役のキーラ・ナイトレイの初々しいことと言ったら…。

高橋:キャストではちょい役やカメオもなかなか見所あったね。アメリカ大統領役のビリー・ボブ・ソーントン、ただのコメディリリーフと甘く見ていたら思わぬところで思わぬ活躍をするローワン・アトキンソン、アメリカへナンパ旅行に行くコリン(クリス・マーシャル)のエピソードに登場するデニス・リチャーズとシャノン・エリザベス。あとは90年代に一世を風靡した某スーパーモデルが出てくるけど、それはお楽しみにしておこう(笑)。

スー:イギリスではモテなくても、アメリカでならモテるはずだって思いこむ青年のエピソードね。で、連れて帰ってきたのが思いっきりステレオタイプなアメリカ人女性! アメリカに対して必ず辛辣な目を向けることを忘れないのがリチャード・カーティスだよね(笑)。リチャード・カーティスは天才脚本家にして、ラブコメ映画の神様。

高橋:彼が携わったラブコメディはほぼすべてクラシックだもんね。

スー:冒頭のモノローグで9.11に触れているじゃない? ちょっと前に取り上げた『セレンディピティ』(2002年)もそうだったけど、世界が傷ついている時期に愛をテーマにしたエンターテインメント作品を発表することの意義について、深く考えさせられたわ。「愛を知ることは痛みを知ることでもある」ということもしっかりと伝えているしさ。

高橋:有事の直後、いろいろな価値観が大きく揺さぶられたタイミングで作られたからこそ、時代の変化にもビクともしない地に足のついた映画になったのかもしれないね。2004年の公開時にも試写会で見て「とんでもない傑作ラブコメが出た!」ってラブコメ友だちと大騒ぎしてたんだけど、あれから15年を経た現在も当時受けた印象とほとんど変わっていないのは本当にすごい。

スー:ポリコレ的に「困ったな…」ってなるシーンもほとんどなかったかも。強いて言えばアジア人が出てこないことくらい? けど、そんなリチャード・カーティスがインド人の青年を主人公にしたビートルズの物語『イエスタデイ』を書いたわけですよ! ちゃんとアップデートしてるんだよね。

高橋:それな! ナイス指摘!

スー:観たことないって人の家をキャロル(聖歌隊)のように一軒一軒訪ねて、DVDを配って歩きたいくらいだよ。お願いだから観てって(笑)。

高橋:聖歌隊といえばさ、デヴィッドがナタリーの家を探してハリスストリートの住宅街を一軒一軒訪ねて回るでしょ? あのシーンで子どもたちに聖歌隊とまちがわれたデヴィッドと彼のSPがやむなく賛美歌を歌うくだりが最高なんだけど、ところどころに温かいユーモアが散りばめられてるのもこの映画の大きな魅力だよね…ってまた観たくなってきちゃったよ!

スー:2017年にイギリスのBBCで続編の『レッド・ノーズ・デイ・アクチュアリー』っていうテレビ短編映画が放送されたらしいんだけど、それは観られてないのよね。残念。早くどこかで配信してほしい!


『ラブ・アクチュアリー』

監督:リチャード・カーティス
出演:ヒュー・グラント、コリン・ファース、リーアム・ニーソン、キーラ・ナイトレイ、アンドリュー・リンカーン
初公開:2004年2月7日
製作:イギリス

Photos:AFLO

ジェーン・スー

東京生まれ東京育ちの日本人。作詞家、ラジオパーソナリティ、コラムニスト。現在、TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」(月曜~金曜 11:00~13:00)でパーソナリティーを務める。近著に「女に生まれてモヤってる!」(小学館)。新刊『これでもいいのだ』(中央公論新社)が2020年1月9日に発売。

高橋芳朗

東京都港区出身。音楽ジャーナリスト、ラジオパーソナリティ、選曲家。「ジェーン・スー 生活は踊る」の選曲・音楽コラム担当。マイケル・ジャクソンから星野源まで数々のライナーノーツを手掛ける。近著に「生活が踊る歌」(駒草出版)。

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