カナダ・トロント出身のビジュアルアーティスト、マッド・ドッグ・ジョーンズ。サイバーパンクと大自然という相反する要素を巧みに融合させた彼の作品は、人工的で無機質なテクノロジーを、温かみのある柑橘系の色彩やネオンカラーを用いることで、どこか人間味のある世界へと変換する。そんなマッド・ドッグ・ジョーンズの世界観を体感できる個展「AFTERL-IFE WORLD(アフターライフ・ワールド)」が、2019年8月30日(金)〜11月14日(木)まで、東京・渋谷のDIESEL ART GALLERYで開催される。

マッド・ドッグ・ジョーンズのクリエーション源はカナダの大自然だが、日本のアニメやSF映画からも大きな影響を受けているのだとか。彼が生み出す自然美を逆説的に表現した作品は、不思議な空気感を持つ。そこが、多くの人を惹きつける力となっているのだろう。

個展のタイトル「AFTERL-IFE」とは、彼の造語だ。不自然な位置にあるハイフンは、多忙な日常生活の予期せぬ「ひと休み」を意味している。

世界初となる今回の個展では、15点以上の新作を展示・販売するほか、Tシャツなどの関連グッズも販売。9月7日(土)16時〜18時で、サイン会も開催予定という。彼の世界観&彼に会えるかもしれない、この機会を見逃すな!


「AFTERL-IFE WORLD」
開催期間:2019年8月30日(金)〜11月14日(木)
会場:DIESEL ART GALLERY
住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F
TEL:03-6427-5955
https://www.diesel.co.jp/art/