『また、あなたとブッククラブで』



-- 現在、劇場公開中の『また、あなたとブッククラブで』(2018年)です。いかがでした?

ジェーン・スー(以下、スー):年末にいいものを観させてもらいました。これでもか! と名優ばかりを配した、贅沢なラブコメ映画でした。

高橋芳朗(以下、高橋):では、さっそくあらすじから。「40年連れ添った夫を亡くしたダイアン(ダイアン・キートン)、複数の男性たちとの関係を楽しんでいるビビアン(ジェーン・フォンダ)、離婚のトラウマに苦しんでいるシャロン(キャンディス・バーゲン)、そして熟年夫婦の危機に直面しているキャロル(メアリー・スティーンバージェン)。長年の友人である彼女たちは日々悩みながらも各々のライフキャリアを築き、4人で読書を楽しむ“ブッククラブ”を定期的に開催して交流を続けていた。そんなある日、課題図書としてお題に上がったのはベストセラー官能小説『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』。彼女たちはそのスキャンダラスな内容にたちまち感化されると、悩ましい日々を忘れて恋にロマンスにと気持ちも行動も大胆になっていくのだが…」というお話。

スー:「官能小説を読んで、眠っていた恋心が疼く…」って、随分簡単な話だなと思うかもしれないけれど、今年はいろいろあって疲れたもん。世知辛いリアリティより、元気をもらえるファンタジーが心地よかったわ。この映画では「いい年して」って言葉は禁句だよね。監督のビル・ホルダーマンが「社会やハリウッドには年齢による差別がはびこっている。ある年齢を迎えると、自分の存在意義は終わったと考えるようになってしまう。社会の認識なんて気にする必要はない! 克服すべき唯一の障害は、自分の考えだけなんだ!」って言ってて。まさにそれを体現してると思った。アラサー世代もばっちり共感できるテーマだけど、シニア世代が演じると希望に満ち満ちるよ。

高橋:主演陣のやり取りを見ていると、その明け透けな会話からしてもどうしたって『セックス・アンド・ザ・シティ』のあの4人を連想しちゃうよね。ダイアン・キートンが4人の関係性について「登場人物たちはとても強い絆を維持している。誰でも必ず“歳を重ねる”ことに向き合わなくてはいけないけど、頼れる人がいることが彼女たちにとってとても重要な役割を果たしています」とコメントしているんだけど、まさにそんなシスターフッド感が本当に最高で。


「悩めるあなたのそばにはいつも友達がいて、あなたが悩んでいれば駆けつけて、あなたを助けてくれる…この映画はその絆を描いています」ーーダイアン・キートン


スー:おー。女友だちはやはり、最高にして唯一の元本割れしない資産だわ。こう言っちゃなんだけど、筋は良くも悪くもお馴染みの色恋モノなんだよ。2020年に「異性愛者の恋愛がすべてなのか?」と問われれば答えはNO。だけど、「そこに年齢のリミットはあるのか?」という問いがなされることには、意味があると思う。「こんな年になってまで恋愛を優先しなきゃいけないの?」っていう、よく聞く大人のため息、それ本物ですか? という問いにもなっているし。

高橋:またみんなノリノリで演じているのがいいんだよなー。とにかく映画のトーンが終始陽気なんだよね。ちなみに4人の平均年齢は74歳なんだって。

スー:みんなそれぞれ魅力的だよね。ジェーン・フォンダは80歳くらいでしょう? 背筋がスッと伸びていてカッコイイ。シニア世代ならではのエピソードなんて無視無視ってスタンスが小気味いいよ。

高橋:物語の端緒になる本が『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』というのがまたなんとも(笑)。アメリカの主婦がオンラインで発表した官能小説として全世界で1億2500万部以上売れたらしいけど、書籍化が2011年、映画化も2015年だからね。「いまそこいく?」っていう(笑)。

スー:ちょっと前に話題になった作品っていうのもシニアっぽい(笑)。“ブッククラブ”とかいって、本の話はほぼゼロ! セックスの話のみなのよ(笑)。

高橋:男性器のメタファーとしてハーマン・メルヴィルの『白鯨』(原題『Moby Dick』)を何度も引用する下らなさ! 官能小説読んで興奮してきたら庭の湿度計のメーターが途端に急上昇したり、昔ながらのアメリカンコメディのからっとしたギャグが楽しいね。

スー:コメディ要素も手を抜いてなんだよね。みんながみんな、当て書きしたんじゃないかと思うくらいキャラクターにぴったり合っていたし。ダイアンの相手役のミッチェルを演じたアンディ・ガルシアには、もうちょい真面目にやって欲しいって思ったけど! なんか心ここにあらずだったね。

高橋:アンディ・ガルシアは初登場シーンからして笑っちゃったな。あのノリで押し切っちゃうような緩さも嫌いじゃないけどね。ほかでもビビアンの元カレ役アーサーがドン・ジョンソン、シャロンがマッチングアプリを通して出会うジョージがリチャード・ドレイファス。このキャスティングだけでも十分盛り上がれる。

スー:ドン・ジョンソンは軽薄ながらも抗いがたい魅力が相変わらずだったな。そう考えると、わかる世代が見ないとって感じかもね。まさかのアリシア・シルバーストーンも出てくるし。「40〜50代は必ず観て!」って言いたい。素直に「こんな風になったら楽しそうだな〜」と思わせてくれる映画だよ。

高橋:ジェーン・フォンダがまたインタビューでぐっとくること言ってるんだよ。「私はもう80歳だし、私生活でもそうだけど、『もう終わりだ』と決めたときだけが終わりだと思っています。それが必ずしも恋愛にまつわることでなくてもいい。とにかく何事にも好奇心を持ち続けること、インスピレーションを受け続けること、人生に関わり続けること、そして変化を起こそうとすること。すべては私たち次第なのです」。めっちゃ元気出る!

スー:おっしゃる通りだね。シニアだらけだからってのんびりムードだろうと高を括らないで観て欲しい。最初の6分で畳み掛けるように彼女たちの歴史が描かれるから。歴史が長い分、畳み掛けのスピードがすごいのよ。

高橋:4人のバックグラウンドは物語を楽しむ上でしっかり頭に叩き込んでおいたほうがいいだろうね。なのでぜひとも映画の冒頭から集中して臨んでいただきたい。シャロンなんかは特にそう。

スー:シャロンのセリフには考えさせられた。「セックスにいつまで執着するのか?」という問いね。「この歳で(セックス)する必要ないわ。だから神様は(私を)こんな体形にしたのよ」ってセリフも効いてる。たしかに、それも真実ではある。「私たちは社会的に成功している、男はいらない」もそう。言ってることはひとつも間違ってないわ。だからこそ、そこから先の話。それでも「もしかして、年齢に関係なく私にセックスは必要なのでは?」という恐ろしい問いが頭をもたげてくるわけで。


「本当の女友達は人生を充実させ、支えてくれる鍵。50歳だろうが60歳だろうが70歳だろうが年上だろうが、人生に終わりはありません。いつだって新しいことが始まるのです」ーーキャンディス・バーゲン


高橋:「世間がなんと言おうと歳を取ってもセックスは必要。私たちはまだあきらめちゃいけない。潤滑油をさしてまた走る」なんてセリフも飛び出すからね。

スー:これって、生活のための結婚に繋がる恋愛じゃなくて、人生を彩るレジャーとしての恋愛を、シニア層が思う存分楽しむサマを見せるラブコメ映画じゃない? こういう映画は過去にもあったと思うんだけど、他の作品と何が違うんだろうね? だって北米で興行収入70億円の大ヒットだよ!?

高橋:この連載で取り上げた『恋愛適齢期』(2003年)『恋するベーカリー』(2009年)などに比べて老いにまつわるネガティブな描写が少ないというのはあるかもしれない。

スー:確かに。そして、セリフがいちいちロマンティックなのも一因かも。パイロットのミッチェルがダイアンに言う飛行機事故のジョークなんて最高だもの。あれは恋に落ちる!! マッチングアプリを使い始めたばかりのシャロンの初デートもそうだし。ロマンティックな場面を、ちゃんと丁寧に描いているからかな。セックスの話がメインなのに、セックスシーンは一切出てこないしね。

高橋:ビビアンは「世間が我々の年齢の女性をどう考えていようと、セックスの課題はテーブルから降ろされるべきではない」と主張していたりするんだけどね。そのへんのさじ加減が抜群にうまいし洒落てる。

スー:ね。シニア世代の話なのに、なぜ “我がこと”のように励まされるのか…不思議。

高橋:すごく好きなのがマッチングアプリを通じて出会ったシャロンとジョージの初デートシーン。最初の挨拶がいまいちぎこちなくてお互いちょっと気まずくなるんだけど、ジョージが機転をきかせて「じゃあ最初からやり直そう」って提案するんだよね。同じようなくだりが劇中にもう一箇所あるんだけど、これって人生何度でもチャレンジできるんだってことのメタファーに思えてさ。シニアのラブコメだからこそ活きる素敵なやり取りだなって。

スー:いいね! 大人の余裕でもあるしね。


「『もう終わりだ』と決めたときだけが終わりだと思っています。何事にも好奇心を持ち続けること、インスピレーションを受け続けること、人生に関わり続けること、そして変化を起こそうとすること。すべては私たち次第なのです」ーージェーン・フォンダ


高橋:うん。デートのBGMとして流れるクラウテッド・ハウスの「Don’t Dream It’s Over」も同じようなメッセージが込められているんじゃないかな。

スー:「もう、おばさんだから無理よ!」みたいな自虐シーンは意識的に減らされてるよね。ないわけではないけど、サラッとしてる。そこを理由にしないのよね。

高橋:まさにメアリー・スティーンバージェンはインタビューで「年齢を重ねることで存在価値がなくなるとか、長く生きているともう人生に変化を起こすことはできないとか、そんなネガティブな考えは間違いであることを教えてくれるのがこの映画です」と話してる。役者陣が映画のコンセプトと意義を完璧に理解していることがこの発言からもよくわかるよね。

スー:と言いつつも、数少ないシニアジョークもかなり冴えているのよ。たとえば「彼女、最初のデートで妊娠して結婚することになっちゃったでしょ?」「そうね。でも、今回は大丈夫っしょ」ってやりとりとか(笑)。サラッときわどい。

高橋:フフフフフ、コメントしづらい!

スー:心を通わせる愛に怯える女。母親であることから逃れられない女。この歳になったらもう恋愛なんていらないと嘯く女。夫の情熱を再び取り戻したい女。これって、下手したら40代から抱える女の悩みだよね。そういうのはだいたい、更年期であたふたするようなしょんぼりシーンとセットで描かれる。だけど、今作はそういうのがまるでないのが最高なのかも。

高橋:やっぱり「老い」要素を思い切って取っ払ったことが奏功したと。それを「リアリティがない!」とする声もあるかもしれないけど、メッセージがぐっとシャープになったのはまちがいなくて。


「年齢を重ねることで存在価値がなくなるとか、長く生きているともう人生に変化を起こすことはできないとか、そんなネガティブな考えは間違いであることを教えてくれるのがこの映画です」ーーメアリー・スティーンバージェン


スー:そうね。「老いのせいで恥をかく」場面をコミカルに描くのがリアル、みたいな風潮もどうかと思うしね。ようはおとぎ話の夢物語。だけど、それでもいいのよね。だって、ドン・ジョンソンなんて絶対に若い女性の方が好きだろうし。

高橋:身も蓋もない(笑)。でもこの映画、今後のラブコメに活路を示す一本になるかもね。物語そのものには新味はないんだけど、意外といままでにない設定とバランス感覚がある。

スー:新しい筋書きを生み出さなくてもいいってことが新たな発見でした。30代がやることをシニアがやれば、昔ながらのラブコメ映画もまた別の味わいを産むという。

高橋:大発見かもね。手垢のついたお話もこんなにフレッシュに!

スー:よく考えたら、70歳過ぎの女性をすべて「ものわかりのいいお婆ちゃん」にするのも傲慢な話だよね。役割の押し付けだわ。逆にめちゃくちゃ希望が見えるっていうことがすごい。この世代から「傷つくのが人生。幸せになることを恐れるな」って言われると、めちゃくちゃ希望が見えてくる。こういう青臭いメッセージも、シニアが言うと効いてくるんだね。

高橋:なんたってロキシー・ミュージックの「More Than This」をバックにダイアン・キートンがバイクでハイウェイぶっ飛ばして恋人のもとに駆けつけるんだからさ(笑)。そんな絵面、思いつく?

スー:あははは! あの無茶こそがラブコメ映画だよ! 名優たちが最高に大真面目にバカをやってる、素晴らしいラブコメ映画。

高橋:うん。エンパワメントやシスターフッドの要素も含めて、現行ラブコメのひとつの理想型といっていいんじゃないかな。


『また、あなたとブッククラブで』

監督・共同脚本・製作:ビル・ホルダーマン
出演:ダイアン・キートン、ジェーン・フォンダ、キャンディス・バーデン、メアリー・スティーンバージェン
製作:アメリカ
©2018 BOOKCLUB FOR CATS, LLC ALL RIGHTS RESERVED
2020年12月18日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開中

『また、あなたとブッククラブで』公式HP

ジェーン・スー

東京生まれ東京育ちの日本人。コラムニスト・ラジオパーソナリティ。近著に『これでもいいのだ』(中央公論新社)『揉まれて、ゆるんで、癒されて 今夜もカネで解決だ』(朝日新聞出版)。TBSラジオ『生活は踊る』(月~金 11時~13時)オンエア中。

高橋芳朗

東京都港区出身。音楽ジャーナリスト、ラジオパーソナリティ、選曲家。「ジェーン・スー 生活は踊る」の選曲・音楽コラム担当。マイケル・ジャクソンから星野源まで数々のライナーノーツを手掛ける。近著に「生活が踊る歌」(駒草出版)。

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