2026.01.01
最終更新日:2026.01.01

ボルボ XC90 T5で千葉・一宮のウィークエンドハウス兼貸しスタジオへ【おしゃれな大人の愛車とウィークエンド・プレイス】

日々のせわしなさを忘れられる場所に出かける週末こそ、クルマがいい。効率が問われる時代に、運転するだけの時間はもったいないと思うかもしれない。けれど、次第に景色が風光明媚な自然に変わり、空気が澄んでくるとおのずと心も整ってくる。パーソナルな空間に身を置きながら、贅沢な時間を過ごす5組の大人たちを訪ねた。

VOLVO XC90 T5 / 行方 淳さん(編集者)

VOLVO XC90 T5 / 行方 淳さん(編集者)

一宮の道路沿いに突如として現れる白い外壁のミニマルな建築。海のラフなムードとのコントラストが美しい。ネイビーのXC90が品よく馴染むこの空間で、行方さんはどんな時間を過ごす?

真の“休む時間”が過ごせる、スタジオ兼ウィークエンドハウス

リビング
行方 淳さん リビング
三角屋根から差し込む光が、一面ガラス窓のリビングの開放感をより際立てる。

海の街、千葉県一宮町に美しく映える白い建築が、行方さんの二番目の拠点だ。

「ともに会社を運営している友人と知り合ったきっかけが、実はサーフィン。最初の頃は一宮の海でサーフィンをするため、小さなアパートを二人で借りてシェアしていました。気がつけば千葉と東京の行き来がライフスタイルの一部になり、それならばもっと有益なことができないかと一念発起して建てたのが、このレンタルスタジオ兼ウィークエンドハウスでした」

サーフィン
ガレージ
この家のガレージはクルマを置くスペースではなくサーフィンに使用するアイテムを保管する場所だ。

趣味から付き合いが始まり、のちに仕事の相棒となった“二人の城”はお互いの家族も過ごせるよう二世帯仕様にしたという。

中庭
友人家族のリビングスペース
中庭の先にある友人家族のリビングスペース。それぞれの好みに合わせて家具を選定しているので、互いの異なる色が少しずつ出るのも面白い。
ピエール・シャポーのレザーソファ
ウィークエンドハウスでの生活をより心地よいものにしてくれる、ピエール・シャポーのレザーソファ。

「サーフィンが趣味ではありますが、僕はもともと“山派”でもあったので、この家はあえて海感が強くなりすぎないようにしています。ジョン・ポーソンの作品集を見て、建築士にイメージを伝えました。ちなみにこの家で週末を過ごすときは基本的に仕事はしないと決めていて。東京だと休みの日も働いてしまいがちだったのですが、40代に入り、仕事とプライベートの境目を意識的につくりたくなった。これも、この家を建てた理由の一つです。自分だけじゃなく、家族もリラックスする時間ができて、いい雰囲気が流れていますね」

東京と千葉。仕事とプライベートを住み分けて暮らしをつなぐ、信頼できる一台

深いネイビーのボディカラー
シート
黒のように見える深いネイビーのボディカラーもXC90の気に入っているポイントの一つ。一方シートはキャメルのレザーで車室を明るく、広く見せるのにひと役。

そんな生活を支えるのがXC90。

「一台前のクルマもXC90。当時はスノーボードやキャンプによく行っていたので、多量の荷物を載せられ、ストレスなくレジャー使いできる点で重宝していました。サーフィンをするようになってからも、ロングボードが載るサイズ感で助かっています。車高があるので家族で乗っても開放感があるし、音響もいいので一人で千葉に行くときも運転がはかどる。東京と千葉をクルマで移動する90分の時間。この二拠点間の距離が気に入っていて。これより近いと日常感が強くなるし、これより遠いと足しげくは通えない。オンとオフをちょうどよく切り替えてくれる場所のおかげで、気持ちの余裕のようなものが自分の中に生まれた気がするんです」

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