2026.01.03
最終更新日:2026.01.03

ミニ クラブマンで山梨・北杜市と東京・神保町で営む2つのワインショップを往復【おしゃれな大人の愛車とウィークエンド・プレイス】

日々のせわしなさを忘れられる場所に出かける週末こそ、クルマがいい。効率が問われる時代に、運転するだけの時間はもったいないと思うかもしれない。けれど、次第に景色が風光明媚な自然に変わり、空気が澄んでくるとおのずと心も整ってくる。パーソナルな空間に身を置きながら、贅沢な時間を過ごす5組の大人たちを訪ねた。

MINI CLUBMAN / 窪田裕介さん(Soif. 店主)

ともに店を切り盛りする妻の花恵さん
ともに店を切り盛りする妻の花恵さん。二人がもつ驚くほどのワインの知識で、訪れたお客さんは自分にぴったりのワインを手に入れられる。

山梨・北杜市と東京・神保町にてワインショップ「Soif.」を夫婦で営む窪田裕介さん。東京に2店舗目を出したのをきっかけにクルマ選びにも変化があったと語る。

山梨と東京。二つの街にフィットしてくれるクラブマン

Soif. hokuto
「Soif. hokuto」は建築士である窪田さんの父が設計。
店の周りには緑が広がる
元は竹林だった土地なので、今でも店の周りには緑が広がる気持ちのいい場所だ。

北杜市で1店舗目をオープンした後はディフェンダーに乗っていました。2024年に神保町に2店舗目をオープンしてから二拠点生活がスタート。そのときにまず頭を悩ませたのが駐車場の問題。機械式の駐車場に停められるサイズのクルマの必要性を感じました。

細い田舎道にも小回りのきくサイズ感
細い田舎道にも小回りのきくサイズ感。

北杜と神保町。2店舗の移動に重要なのは燃費のよさと積載量だった

MINI CLUBMAN

そして燃費のことも。少なくとも週に一度は山梨と東京を往復するので、ガソリン代がバカにならない。そこで新しい生活に使い勝手のいいクルマを検討することにしました。もともとイギリスに住んでいたのでイギリス車には引き続き乗りたかった。そういう意味でMINIもいいなと。また、その頃ちょうどクラブマンが生産終了になると知り、これはもう今しかないんじゃないかと思いました。実はディーラーを訪れたときにはもう在庫がなく、展示用として残っていた一台がこれなんです。

Soif. hokuto 店内
店舗の地下のセラー
店舗の地下にはセラーが。東京にあるものと合わせると現在のストックは8000本ほど。扱うのはすべてナチュラルワイン。

実際に乗ってみると小さいながらも積載量も十分にあってワイン10ケースは余裕で運べる。ディーゼル車で燃費も抜群。結果的に2店舗を行き来するのにフィットしてくれています。

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